マリオ・ベリーニ氏について
[2012/10/09]
こんにちわ
今日は肌寒いですね...秋っぽくなってきました。
季節が過ぎるのがアッと言う間です。
さて、今回は、私もファンであるマリオ・ベリーニ氏について少し語らせていただきます。
マリオ・ベリーニ は1935年、イタリアのミラノで生まれました。
建築家であると共に、イタリアでは最も多才で影響力のあるデザイナーの一人であります。
建築については遅咲きとも言えますが、コモ湖畔のメッセ会場ヴィラ・エルバ、
ミラノ見本市会場など、90年代以降の活動は、大変目覚ましいものと言われています。
イタリアのローカル企業であったオリベッティに、エットーレ・ソットサスとともに招聘され、
デザイン力を生かし、オリベッティを国際的な企業として成功させました。
また、カッシーナやヴィトラ、B&Bイタリアなどで、様々な家具デザインの名作を生みました。
中でもマリオ・ベリーニの作品で私の一番のお気に入りは、ヴィトラ社のイプシロンです。
こちらは、息子のクラウディオ・ベリーニと共に、ヴィトラ社から2001年に発表された作品です。
ワーキングチェアとして計算され尽くした調整機構と、首への負担を減らすヘッドレストがあり、
新素材を、隠すことなく大胆に露出させたテクスチャーが、大変魅力的になっております。
また、2001年グッドデザイン金賞を受賞し、サーモスタット機能も持ち合わせ、
夏は冷却効果、冬は心地よく暖めてくれる、テクノゲルというタイプも出て、
更に進化をしていく、イプシロンに今後も注目をしていきたいです。
それではまた!
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