【不定期連載】ブラザーKが考える男前な一日 ～通勤編～
[2017/05/25]
朝 クラシック
出発オン dbodi
通勤 カリモク60
仕事 エグゼぐてぃぶ
ランチ カリモク
夕方 アイラーセン
ディナー デセデ 柏木工
バー チェスター
ベッド クラシック
オフタイム フラウ
【不定期連載】
こんにちは！
エルラインstaffのブラザーKです。
本日もブラザーKによる
独断と偏見による
男前な一日の提案を試みてみよう。
第三回目は、通勤編
玄関ドアを
開けたところから
もう一日の戦いは始まっている。
男は颯爽と歩き出す。
右膝に力を込めて
グイッと身体を前に出すかのように。
言っておくが
男前は
チンタラ歩かない。
誰よりも早足だ。
駅の改札をスルリと抜け
ホームに到着。
「リリリリリ…」
ちょうど発車ベルが鳴っている。
男はここで
焦らずに
一本遅らせる。
駆け込み乗車は
男の美学に反するからだ。
次に来た車両に乗り込み
奥の方に進み
手に持った
アタッシュケースを
棚に乗せて
吊り革に掴まる。
片手ではなく両手だ。
男はここで
誰にも気づかれないように
懸垂トレーニングを行う。
男は背中で語るもの。
日々の鍛錬を怠らない。
30分後
電車を降り
また風を切るように歩き出す。
会社が近くに差し掛かり
香ばしい香りに誘われる。
カリモク60で揃えた
ちょっと良い雰囲気の
喫茶店がお出迎えだ。
ここのマスターは
うまいアメリカンを飲ましてくれる。
正直何杯でも飲める。
テイクアウトも
やっている所が
うれしい。
「マスターいつもの！」「あいよ」
ここのアメリカンが
一気に仕事モードへと
導いてくれる。
さあ、会社に到着だ！
続きはまた近日中！
それではまた！
こんにちは！
エルラインstaffのブラザーKです。
本日もブラザーKによる
独断と偏見による
男前な一日の提案を試みてみよう。
第三回目は、通勤編
玄関ドアを
開けたところから
もう一日の戦いは始まっている。
男は颯爽と歩き出す。
右膝に力を込めて
グイッと身体を前に出すかのように。
言っておくが
男前は
チンタラ歩かない。
誰よりも早足だ。
駅の改札をスルリと抜け
ホームに到着。
「リリリリリ…」
ちょうど発車ベルが鳴っている。
男はここで
焦らずに
一本遅らせる。
駆け込み乗車は
男の美学に反するからだ。
次に来た車両に乗り込み
奥の方に進み
手に持った
ブライドルレザーのブリーフケースを
棚に乗せて
吊り革に掴まる。
片手ではなく両手だ。
男はここで
誰にも気づかれないように
懸垂トレーニングを行う。
男は背中で語るもの。
日々の鍛錬を怠らない。
30分後
電車を降り
また風を切るように歩き出す。
会社が近くに差し掛かり
香ばしい香りに誘われる。
カリモク60で揃えた
ちょっと良い雰囲気の
喫茶店がお出迎えだ。
ここのマスターは
うまいアメリカンを飲ましてくれる。
正直何杯でも飲める。
テイクアウトも
やっている所が
うれしい。
「マスターいつもの！」「あいよ」
ここのアメリカンが
一気に仕事モードへと
導いてくれる。
さあ、会社に到着だ！
続きはまた近日中！
それではまた！
