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アダルの買取は、
L-line(エルライン)にお任せ下さい

ADAL

アダルの家具、買取いたします

ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)では、アダル製品についてもよく熟知しております。 これまでに数々のアダル製品の買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、アダル製品買取をさせていただきます。

蒲原潤デザインのリンクシリーズがADコアのアイコン的存在で、有名な賞を獲得した経験もある名作です。世代を超えて使っていけるデザインと作りになっているので、長く使っていたものでも目立った傷などがなければ高価買取になることが多いです。マルコ・マランのデザインしたソオハッピーも可愛らしいデザインで、正面から見るとシルエットがまるで笑顔のようにも見えることで女性や子供にも愛されています。ふんわりとしたクッションにウッドで囲んだカルドソファも人気作品です。

アダルとは
アダルは福岡に本社を置く業務用の家具を専門に製作している家具ブランドです。創業時は従業員は3名ほどの小さな店舗からアダルは始まり、全ての家具は手作りで製作されていました。扱われている家具はソファからテーブルまで様々で、これまで有名ホテルや飲食店、物販店から公共施設・病院など様々な分野へ導入実績があります。創業当時に培われた確固とした職人魂をもとに、使用する人の気持ちやシーンを考えられて創られた家具はデザイン・機能性にも優れた最高の家具ばかりです。お客様に「喜んで頂きたい」「長く使って頂きたい」という創業以来の想いを込められた家具は、人気もあり高い評価を得ています。

代表的なデザイナー

蒲原潤

蒲原潤
Jun Kamahara

1950年に生まれ、1987年にデザイン事務所を設立したプロダクトデザイナーです。1987年にAチェアがデザインオブザイヤーを受賞したのち、創作活動を中断しました。建築意匠やインテリアなどに専念し、椅子などの創作活動は2000年に再開し、アダル(ADAL)とはアルミダイキャストの脚が特徴なLINKシリーズを発表しました。

岡部 求邦

岡部 求邦
Okabe Yasukuni

千葉大学を1975年に卒業したのち、1987年に岡部デザイン事務所としてデザイン活動を始めました。1990年にはジルクスを設立し、家具デザインを中心にプロダクト企画なども行っています。アダル(ADAL)ではサソリをイメージしたスコーピオンのチェアや、平面状の円を2次元に曲げた独特な椅子、スタイルなどを手掛けています。

文田昭仁

文田昭仁
Akihito Fumita

1962年大阪生まれのデザイナーです。1985年に大阪芸術大学を卒業し、デザイン事務所にて経験を積んだのち1995年に自身のデザインオフィスを設立しました。1999年には大阪から東京へ活動の拠点を移し、空間設計デザインからインテリアや家具デザインを手掛けていて、日本の伝統工芸とのコラボレーションも行っています。

アダル(ADAL)買取品目

カルド

カルド
Cardo

座面に張り出した肘掛けが特徴的な椅子は、間 博信(Hironobu Hazama)がデザインしました。アームにウッドを使用していると、どうしても重たい印象になりがちですが、存在感は持ちつつも洗練されたモダンな雰囲気で、アーム部分はサイドテーブルとしても使え機能的にも優れています。後ろ姿も美しく、1人掛けと2人掛けがあります。

ソオハッピー

ソオハッピー
SO HAPPY

イタリア出身のインテリアデザイナーである、マルコ・マラン(Marco Maran)がデザインした椅子は、2005年にイタリアで発表され生活を楽しむイタリア人の多くに受け入れられました。ネーミングの通り、人の笑った顔を彷彿させるデザインで、2006年にグッドデザイン賞を受賞しました。シェルとパッドは自由に組み合わせが可能です。

リンク シリーズ

リンク シリーズ
Link series

リンクシリーズには、チェアは3本脚と4本脚、ラウンジにベンチやテーブルなどがあり、シンプルでいて独創的なフォルムの脚部の造形的なデザインが特徴的で1988年にMONOマガジンデザインオブザイヤーを受賞しました。人から場所から受け継がれていく家具を目指し、結びつけるという意味の名前が込められています。

アダル買取事例

これまでに当社で買取をさせて頂きました、アダルの買取事例をご紹介いたします。

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