アンティーク家具、買取いたします
ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line（エルライン）では、アンティーク家具についてもよく熟知しております。 これまでに数々のアンティーク家具の買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、アンティーク家具買取をさせていただきます。
処分か粗大ごみ回収業者に依頼する前に、一度L-line（エルライン）までご相談ください。お客様のご都合の良い日時に回収に伺います。 面倒なアンティーク家具の運び出しなど全てL-line（エルライン）がいたします。解体・持ち運びの手間がかかりません！出張費用なども掛かりませんので、ぜひ一度無料のお見積りでお問い合わせください。
アンティーク家具高価買取ブランドTOP6
- ロイズ・アンティークス
- 長い年月を受け継いできた家具を次世代へつなぐ手助けをすることをコンセプトに、日本で設立されました。特に1880～1940年代の英国アンティーク家具が中心となったクラシックラインは人気となっています。
- メートランドスミス
- 家具や照明などを総合的に扱うインテリアブランドです。多くのアイテムが味わい深いアンティーク仕上げが施されています。クラシカルとモダンが融合し、英国貴族が愛したスタイルにアクセントを加えたスタイルが特徴となっています。
- ペニーワイズ
- 昭和56年に英国アンティークの輸入販売をスタートし、主に英国家具を扱うインテリアショップです。勝どきにあるショップでは上質でさまざまな表情を持つアンティーク家具が豊富にラインナップされています。
- シリック
- 伝統的なロココ調家具を扱うイタリアの最高級家具ブランドです。細部まで丁寧に仕上げられた家具は、大使館や高級ホテルなどでも使われています。エレガンスを極めたデザインは日本でも多くのセレブが使用していることでも知られています。
- アーコール
- イタリアの移民だったルシアン・アーコラーニーが築いた英国を代表するアンティークブランドです。1920年に設立され、2020年に100周年を迎えました。繊細なフォルムで現代まで長く愛され続けています。
- ジープラン
- 1952年にイー・ゴム（E.Gomme）社がスタートしたブランドです。北欧テイストの質の高い家具は当時一世を風靡しました。会社は1987年に売却されましたが、今なおG-Planブランドのソファ、キャビネットは製造されています。
買取できるアンティーク家具
チェア、チェスト、キャビネット、サイドボード、ワードローブ、テーブル、ドレッサー、ビューロー、再販可能なアンティーク家具。※原則的にブランド・メーカー品のアンティーク家具に限らせて頂きます。
買取できないアンティーク家具
ノーブランドのアンティーク家具、量販店で販売しているアンティーク家具、落ちない汚れがあるアンティーク家具、ボロボロのアンティーク家具、たばこなどの匂いが付いているアンティーク家具など、再販するのが難しいアンティーク家具。
アンティーク家具買取ブランド一覧
- ロイズ・アンティークス（Lloyd’s Antiques）
- メートランドスミス（MAITLAND-SMITH）
- ペニーワイズ（THE PENNY WISE）
- シリック（SILIK）
- アーコール（ercol）
- ジープラン（G-PLAN）
- グローブ（THE GLOBE）
- マッキントッシュ（AH McIntosh）
- ネイサン ファニチャー（NATHAN FURNITURE）
- ジェンティーク（JENTIQUE FURNITURE）
- ヤンガーファニチャー（A YOUNGER Ltd.）
※こちらに記載されていない品目についてもお気軽にご相談下さい。
アンティーク家具を高く売るポイントはココ
ブランド品のロゴがある- ブランドのロゴがあるものは、素性がはっきりしているので、高価買取の対象になることがあります。その他どこで、いつ購入したのかも教えて頂くと高価買取の対象となることも！
シミ・よごれがない- キズ・汚れなどがついたまま売ってしまうと、それだけ買取価格が下がってしまいます。できるだけきれいにお掃除してから売って頂くと、買取価格がUPすることがあります。
付属品が揃っている- アンティーク家具を購入した際に付属していた取扱い説明書・部品・保証書があるのとないのでは、買取価格が大きく違ってきます。売る前に付属品を確認してみましょう！
アンティーク家具豆知識
アンティーク家具は年月の経った味わいのある家具ですが、ヴィンテージ家具という言葉もよく聞きます。この2つの違いって一体何なのでしょうか。知っているようで知らないアンティークとヴィンテージの家具の違いをご紹介したいと思います。
そもそも2つの間に明確な違いはないようですが、一般的にアンティーク家具は100年以上経った家具を指すことが多く、ヴィンテージ家具は100年未満のものを指すことが多いようです。アンティーク家具の市場が大きいイギリスでは100年未満のものでもアンティークと呼ばれることもあります。またアンティークとヴィンテージにはデザインも少し異なるようです。アンティークは彫刻など凝った装飾が施されている傾向にありますが、ヴィンテージはとてもシンプルなデザインとなっています。初めてインテリアに取り入れる方は、すっきりとしたヴィンテージテイストがおすすめです。
買取はまさに、次に使う方につなげるというアンティークの哲学が反映された方法です。長く使ってきた愛着のあるものだから、ただ捨ててしまうのはもったいありません。L-line（エルライン）までご相談頂ければ、次につながる方法で買取させていただきます！
