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アルネ・ヤコブセンの買取は、
L-line(エルライン)にお任せ下さい

Arne Jacobsen

アルネ・ヤコブセンの家具、買取いたします

ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)では、アルネ・ヤコブセン製品についてもよく熟知しております。 これまでに数々のアルネ・ヤコブセン製品の買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、アルネ・ヤコブセン製品買取をさせていただきます。

アルネ・ヤコブセンとは
アルネ・ヤコブセンはデンマークを代表する建築家で、スカンジナビア航空ビルなどで知られています。1950年にフリッツ・ハンセン社との共同作業を開始し「アントチェア」「セブンチェア」という両方あわせて世界で約600万脚を販売する北欧デザインの象徴ともいえるプロダクツを残しました。さらに『ルイス・ポールセン社』との共同作業でつくられたランプの数々は今でも同社の定番モデルとなっている事からもわかるように、ヤコブセンのデザインは普遍的な美しさが魅力です。

アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)買取品目

1955年に発表されたセブンチェアは、今なお世界中で人気を誇るチェアです。1952年にすでに発表されていたアントチェアのデザイン・機能性をより進化させて誕生しました。一枚の成形合板で作られていて、スタッキングができることが特徴です。チェアデザインのシンボル的な存在となっています。

コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーとレセプションエリアのためにデザインされたのがエッグチェアです。横から見ると身体をすっぽりと包み込んで、卵のような形に見えることから、エッグチェアと名付けられました。ハイバックなデザインは、ロビーなどの人が集まる場所でもプライバシーを保ってくれます。

スワンチェア

スワンチェア
SWAN CHAIR

スワンチェアは、エッグチェアやドロップチェアとともにSASロイヤルホテルのために作られました。当時では珍しい曲線によってデザインされたフォルムはまるで白鳥のような姿であることからスワンチェアと呼ばれています。エッグチェアと同じく、今までにない素材やデザインを積極的に取り入れていて、ヤコブセンの情熱が伺い知れる作品です。

アルネ・ヤコブセン買取事例

これまでに当社で買取をさせて頂きました、アルネ・ヤコブセンの買取事例をご紹介いたします。

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