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Frank Lloyd Wright

フランク・ロイド・ライトの家具、買取いたします

ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)では、フランク・ロイド・ライト製品についてもよく熟知しております。 これまでに数々のフランク・ロイド・ライト製品の買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、フランク・ロイド・ライト製品買取をさせていただきます。

フランク・ロイド・ライトとは
Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライト)はアメリカウィスコンシン州生まれで、20世紀の三大建築家の一人で、「近代建築の三大巨匠」と呼ばれています。鉄筋コンクリート、シートメタル、ガラス、スチールなどを用いて、空間を建築の本質として内部に包括しているような建築を発展してきました。神秘的とさえいえる開放された内部空間のなんとも形容し難い要素は、彼が建てたすべての建築作品に共通する特徴です。「デザインとは、自然の要素を純粋に幾何学的な表現手段によって抽象することである」という言葉からもわかるように、一貫して自然と建築の共存を提唱し、有機的建築を数多く残しています。ライト晩年、特に最後の10年間は天才的な創造力が衰えることなくますます強力になって行きました。溢れ出る多様なスタイル、アイディア、空間コンセプト及びイノベーションは尽きることなく様々なものを生み出しました。

フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)買取品目

タリアセン 2

タリアセン 2
TALIESIN 2

1933年、ヒルサイド・ホーム・スクールの体育館を劇場にリフォームした時に考案したペンダント照明を基にデザインされました。チェリー材のブロックで囲まれたランプの光はさらに遮光版に反射して照らされます。放つ光は柔らかく、まるで木漏れ日のような温かさです。名作として名高いこのライトは、世界中でファンから愛されています。

バレル アームチェア

バレル アームチェア
606 BARREL

最初のバレルチェアは1904年にマーチン邸のためにデザインされました。1937年にジョンソン邸のためにつくられた時には、ライト自身も自邸の居間に置くため、12脚つくり、愛用していたそうです。現在はカッシーナのイ・マエストリシリーズで復刻されていて、同社の熟練した職人の手によって、このチェアの美しさをつくり出しています。

1939年にルイスコーヒーテーブルの原型がデザインされ、その後十年以上に渡って試作と改良を重ねた結果、1956年に完成しました。6枚の板がまるでパズルのように組み合わさてつくられています。様々な建築を手掛け、幾何学的なデザインを得意とするライトらしい逸品です。

  • タリアセン 1(TALIESIN 1)
  • タリアセン 2(TALIESIN 2)
  • タリアセン 3(TALIESIN 3)
  • タリアセン 1 ミニ(TALIESIN 1 MINI)
  • スーマック 4(SUMAC 4)
  • スーマック 5(SUMAC 5)
  • タリアセン 1 フロアー(TALIESIN 1 FLOOR)
  • タリアセン ウエスト(TALIESIN WEST)
  • ストラー 1(STORER 1)
  • タリアセン ペンダント(TALIESIN PENDANT)
  • ロビー1(ROBIE 1)
  • ロビー2(ROBIE 2)
  • ストラー ウォール スコンス(STORER WALL SCONCE)

フランク・ロイド・ライト買取事例

これまでに当社で買取をさせて頂きました、フランク・ロイド・ライトの買取事例をご紹介いたします。

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