ガーデンファニチャー、買取いたします
ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)では、ガーデンファニチャーについてもよく熟知しております。 これまでに数々のガーデンファニチャーの買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、ガーデンファニチャー買取をさせていただきます。
処分か粗大ごみ回収業者に依頼する前に、一度L-line(エルライン)までご相談ください。お客様のご都合の良い日時に回収に伺います。 面倒なガーデンファニチャーの運び出しなど全てL-line(エルライン)がいたします。解体・持ち運びの手間がかかりません!出張費用なども掛かりませんので、ぜひ一度無料のお見積りでお問い合わせください。
ガーデンファニチャー高価買取ブランドTOP3
- エミュー
- ガーデンファニチャーにおいて不動の位置を築いているのが、イタリア発祥のブランドエミューです。デザイン性の高さから世界から高い評価を得ています。屋外で気軽に使える全天候に対応した耐久性も魅力となっています。
- カルテル
- カルテルの家具は屋内外で使えるアイテムが揃っています。傷や衝撃に強い素材を使っているので、安心して屋外でも使うことができます。外でも使えるランプシェード、バッテリーはコードを必要としないので屋外でも活躍します。
- マジス
- 高度なプラスチック技術を使ったマジスは、ジャスパー・モリソンなどの世界を代表するデザイナーとのコラボし、デザインの最先端を走るブランドです。ユニークな作品が多く、お庭やテラスに彩りを添えてくれます。
- デドン
- デドンはドイツのブランドです。オリジナルの素材であるデドンファイバーを使った家具は、紫外線や塩水などに強く、耐久性も抜群です。ラグジュアリーな魅力あふれるデザインで世界のリゾートで選ばれています。
- ジゼル
- 海外仕様のガーデンファニチャーが多い中、ジゼルは日本向けのデザインとなっているのが特徴です。随所にこだわりが見られますが、人工ラタンの耐久性は抜群で、マイナス20℃から70℃までの気温に耐えることができます。
- アスプルンド
- アスプルンドは選び抜かれた海外ブランドやデザイン性の高い家具を紹介しています。錆に強いアルミニウムを使ったダリアラウンジチェアは、耐久性とデザイン性が両立したデザインで、屋内はもちろん屋外でも使用可能です。
買取できるガーデンファニチャー
ガーデンテーブル、ガーデンチェア・ベンチ、ガーデンソファ、アルミガーデンファニチャー、ガーデンパラソル、ガーデンベッド、再販可能なガーデンファニチャー。※原則的にブランド・メーカー品のガーデンファニチャーに限らせて頂きます。
買取できないガーデンファニチャー
ノーブランド、量販店で販売しているガーデンファニチャー、落ちない汚れがある、ボロボロ、たばこなどの匂いが付いているガーデンファニチャーなど、再販するのが難しいもの。
ガーデンファニチャー買取ブランド一覧
- エミュー(emu)
- カルテル(Kartell)
- マジス(MAGIS)
- デドン(DEDON)
- ジゼル(GISELE)
- アスプルンド(ASPLUND)
- アルペール(arper)
- カリガリス(Calligaris)
- コヌビア(connubia)
- ダルトン(DULTON)
- ヘイ(HAY)
- カジャ(KAJA)
- メトロクス(METROCS)
- ヴィトラ(vitra)
ガーデンファニチャーを高く売るポイントはココ
ブランド品のロゴがある
- ブランドのロゴがあるものは、素性がはっきりしているので、高価買取の対象になることがあります。その他どこで、いつ購入したのかも教えて頂くと高価買取の対象となることも!
シミ・よごれがない
- キズ・汚れなどがついたまま売ってしまうと、それだけ買取価格が下がってしまいます。できるだけきれいにお掃除してから売って頂くと、買取価格がUPすることがあります。
付属品が揃っている
- ガーデンファニチャーを購入した際に付属していた取扱い説明書・部品・保証書があるのとないのでは、買取価格が大きく違ってきます。売る前に付属品を確認してみましょう!
ガーデンファニチャー豆知識
お庭のあるお家や飲食店、公共施設では欠かせないガーデンファニチャーは、デザインはもちろん素材も選択肢が少ないように見えて実は豊富です。選ぶブランドやメーカー、テイストによって思い通りのスペースが作れたり、雰囲気を一変させることも可能です。室内の家具選びとはまた異なった楽しみのあるガーデンファニチャーについて今回は少しお話しします。
飲食店や公共施設であればある程度の広さはありますし、大体の目的が飲食や休憩ケースペースとして使われると思います。しかし個人宅ではスペースも限られていると思うので、作りたい空間を具体的にイメージしてから購入に移る必要があります。例えばコンパクトデッキでは折りたたむことのできるガーデンファニチャーがオススメで、憧れる人の多い南国のようなリラックススペースを作るには人工ラタンのような編み込まれたチェアやソファ、テーブルで揃えるとリゾート地のような雰囲気を体感できます。
どのガーデンファニチャーでも雨ざらしにしておくのはどうなのだろうと、多くの人が疑問を持つと思います。使わないときは専用のカバーをかけておくことが推奨されています。雨はもちろんですが日差し、紫外線、砂ホコリなど外はどうしても劣化を早める要素がたくさんあります。強めの悪天候の際は、簡単に運べるサイズと量なら直接雨の当たらない場所や倉庫、ガレージなどに一旦避難させるのもありです。 いつか買い替えたい、手放したいとなったときには経年劣化や汚れで売れないかもと思うかもしれませんが、気になったらお気軽にL-line(エルライン)へご相談ください。プロが現地までお伺いして査定することが可能です。