パーティション、買取いたします
ブランド家具・デザイナーズ家具買取専門のL-line（エルライン）では、パーティションについてもよく熟知しております。 これまでに数々のパーティションの買取を経験し、実績を積み重ねてきた、熟練のバイヤーだからご提供できる買取価格がございます。 「確かな目利き・納得の査定価格」で、お客様の大切な、パーティション買取をさせていただきます。
処分か粗大ごみ回収業者に依頼する前に、一度L-line（エルライン）までご相談ください。お客様のご都合の良い日時に回収に伺います。 面倒なパーティションの運び出しなど全てL-line（エルライン）がいたします。解体・持ち運びの手間がかかりません！出張費用なども掛かりませんので、ぜひ一度無料のお見積りでお問い合わせください。
パーティション高価買取ブランドTOP3
- ヴィトラ
- 世界を代表する家具ブランドのヴィトラは、デザイン性の高いオフィス家具を多く発表し、高い評価を得ています。パーティションの「ワークベイズミート」はコミュニケーションが取りやすく、バリエーションも豊富です。
- カッシーナ
- イタリアの高級ブランドと知られるカッシーナのパーティションは、やはり質の高いものが揃います。「セットパーティション」は棚やミラーと組み合わせて、オリジナルのパーティションが完成します。
- USMハラー
- USMハラーはフレキシブルな組み合わせが楽しめるモジュラーシステムを開発したスイスのブランドです。「USMプライバシーパネル」は独立したワークスペースを提供し、高さなども自由に変えることができます。
- ハーマンミラー
- アメリカに本社を置く世界的なブランドです。イームズなどのオフィス家具が知られています。働く人に合わせて自由にワークスペースを構成できる「カティーナ」は限られたスペースを最大限に有効活用することができます。
- クラシコン
- ドイツ生まれのクラシコンはアイリーン・グレイのテーブルが特に有名ですが、彼女のパーティションも販売しています。1980年代に発表した「フォールディングスクリーン」はモダンなデザインで名作家具として知られています。
- ジャーナルスタンダードファニチャー
- ファッションブランドのジャーナルスタンダードが展開する家具ブランドです。ヴィンテージな雰囲気にモダンさをプラスしたパーティション、「ガルト」は若い世代を中心に支持されています。
買取できるパーティション
ハイパーティション、ローパーティション、スチールパーティション、アルミパーティション、スクリーン、間仕切り、再販可能なパーティション。※原則的にブランド・メーカー品のパーティションに限らせて頂きます。
買取できないパーティション
ノーブランドのパーティション、量販店で販売しているパーティション、落ちない汚れがあるパーティション、ボロボロのパーティション、たばこなどの匂いが付いているパーティションなど、再販するのが難しいパーティション。
パーティション買取ブランド一覧
- ヴィトラ（vitra）
- カッシーナ（cassina）
- USMハラー
- ハーマンミラー（Herman Miller）
- クラシコン（ClassiCon）
- ジャーナルスタンダードファニチャー（Journal Standard Furniture）
- ノットアンティークス（Knot antiques）
- ロイズアンティークス（Lloyd's Antiques）
- オカムラ（okamura）
※こちらに記載されていない品目についてもお気軽にご相談下さい。
パーティションを高く売るポイントはココ
ブランド品のロゴがある- ブランドのロゴがあるものは、素性がはっきりしているので、高価買取の対象になることがあります。その他どこで、いつ購入したのかも教えて頂くと高価買取の対象となることも！
キズ・よごれがない- キズ・汚れなどがついたまま売ってしまうと、それだけ買取価格が下がってしまいます。できるだけきれいにお掃除してから売って頂くと、買取価格がUPすることがあります。
付属品が揃っている- パーティションを購入した際に付属していた取扱い説明書・部品・保証書があるのとないのでは、買取価格が大きく違ってきます。売る前に付属品を確認してみましょう！
パーティション豆知識
パーティションは、パーテーションや衝立、スクリーン、間仕切りなどと言われることがあります。オフィス用とホーム用では使用用途が異なるので、それぞれ見た目も違います。
オフィス用のものは使用用途に応じてさまざまな種類を展開しています。高さによって種類が天井まで届くハイパーティションタイプは気密性が高く、工事を必要とすることがあります。デスクに付けたりできるローパーティションは、パーソナルスペースが確保され、作業に集中できるようになります。ロータイプは手軽に付けられたり、デザイン性の高いものも多くあります。
一方、ホーム用はパーティションを使えばスペースを区切ることができ、お客様に見せたくないものを隠すことができたり、インテリアの雰囲気を変えることもできます。見た目もおしゃれで光を遮らないようスリットが入ったものや、障子の素材を使ったものもあります。
オフィス用のパーティションは大型のものが多く、不用になった時の処分法など悩むと思います。費用を抑えて処分するには専門業者に依頼するのがおすすめです。面倒な取り外しなどもL-line（エルライン）にお任せください。お客様のお手は煩わせません。もちろん、ホーム用のパーティションの買取も大歓迎です。お気軽にご相談ください。
