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寝具って売れるの?売る為に知っておきたい知識や、売れなかった時の対処方法などをまとめてみました。

小山大作小山大作

不用品を売る・買取してもらう方法

寝具は中古品の中でもなかな売れない商品だと言われていますが、それでももしかしたら高額で売れる可能性もあります。 どんな状態で使っていたのか、ブランド品なのかなどいくつか条件はありますが、ただ捨ててしまうよりも高く売れる可能性があるのです。

万が一処分となってしまったときにも、どのような方法があるかなどこちらで詳しく紹介をしていきます。 まだ使っていない未使用品などの場合は、こちらも売れる可能性が高いので捨てずに売りましょう。

寝具って布団だけ?

イメージとして寝具と聞くと、掛け布団や敷き布団だけを考えてしまうかもしれません。ほかにも、マットレスや枕、毛布、寝袋なども入ります。

中には冠婚葬祭などの引き出物で貰った経験があり、そのまま家の押し入れで眠っているという方もいるかもしれません。そのままにしていても押し入れの場所を取るだけになってしまうので、まだきれいなうちに売ってしまいましょう。

寝具は中古品の中でも売れにくい

中古品の中でもゲーム機やスマホなどは高値で売れるのですが、寝具はなかなか売れないのが現状です。それでも中には高額で売れる寝具もありますので、今持っているものが当てはまらないか見てみましょう。そしてあきらめずに、まずは査定から始めてみましょう。

新品は売れる可能性が高い

寝具は直接肌に触れるものなので、誰かが前に使っていたものだと思うと嫌だと感じる方は多いです。それに比べて、しっかりとビニールに入っていて新品だというのがわかる状態である場合やタグが付いたままの誰も使用していない寝具であればほしいと思っている方もいるので売れます。

少し使用してしまったというケースでも、大きな汚れがなかったり使用期間が短かったりで誰かがいかにも使用した形跡がないと売れる可能性も出てきます。

ベッドフレームも状態良く有名ブランドなら相談してみよう

ベッドフレームに傷が多数付いている場合や年季が入ってしまうと売れる可能性が低くなります。しかし、もし購入したときに有名ブランドで結構な値段がしたものや状態も良く新品に近いような状態でまだまだ使えそうであれば、売れるかもしれません。ベッドフレームも捨てるとなると大変ですので、まずは相談してみてください。

枕やタオルケット、毛布は使ってしまうと売れない

特に掛け布団や敷き布団はその上にシーツやカバーをするので良いのですが、枕や毛布、タオルケットは直接肌に触れるので基本的に使用したものは処分を検討したほうが良いでしょう。そもそも元値も高くないので、高額で売れることは少ないです。

どんなに高品質なマットレスでも汚いと買い手がつかないので、売れにくいです。

ブランド品の寝具は高く売れやすい

安く購入した布団よりも、元々購入したときの値段が高い寝具は売りに出したときも高額査定になりやすいです。中でも、フランスベッド、シモンズ、キングスダウン、レガリア、東京ベッド、日本ベッドなどを使っていて状態が良いのであれば査定してみましょう。

査定してもらうならベッド買取専門店にしよう

ベッドなどの寝具と思うと家具買取業者を思い浮かべる方も多いかもしれませんが実は断られていまうケースもあります。それよりも寝具に詳しいベッド専門業者であれば、搬出や運搬にも慣れていて売りやすいです。

しっかりとブランド品や状態をチェックしてくれて、良いと判断したときには高額査定で買い取ってくれます。さらに再販のためのクリーニングや修繕の技術があるので安心です。

寝具の買取大歓迎な業者・ショップの紹介

年中無休、即日対応可能なサルル(salulu)

サルル(salulu)

家具の買取を始めて10年以上の経験と実績を持っているサルルは、家具の買取専門業者です。他店では断られやすい寝具についても買取経験があります。枕や羽毛ふとんなど、使っていないまま眠っているものがあったらサルルに相談してみてはどうでしょうか。併せて、他にも使っていない家具、使わなくなった家具を査定してもらえば、思いがけない高価査定になる可能性も大です。出張買取もしてくれるので、自分で運ぶことが難しいサイズや重さの物でも大丈夫です。

サルル(salulu)で査定してみる

有名ブランドの寝具なら専門業者のチェリーズマーケット

チェリーズマーケット

チェリーズマーケットではブランド家具や家電の他にも寝具も買取しています。カッシーナやローラアシュレイなど家具でも有名な寝具から、エアウィーヴやテンピュールなど寝具専門メーカーの物もあります。個人で使っていない寝具の買取はもちろん、余剰在庫や展示品、店舗の閉鎖などに伴う処分でも対応してくれます。関東全域へは無料で出張買取も行ってくれるので、大量の寝具も任せられます。

今年もメディア出演の引っ張りだこ、出張買取24時

出張買取24時

年間お問い合わせ件数が110万件を突破した、リサイクルショップ出張買取24時は、驚くほど幅広く何でも買取、または回収を行ってくれます。寝具と一緒に家具でも家電でも、乗り物でも食品でも査定してもらいたい物をまとめて出すのもオススメです。業者で使っていた家具や家電、もちろん寝具も買取可能なので、個人法人問わずに買取してほしいものが大量にある方は、無料相談してみてください。

少しでも高く売るために対策を採ろう

そのまま少し使用した状態であっても何もしないで売ってしまうと、あまり高額にならない可能性もあります。本当はきれいにすれば売れたはずの寝具も、買取不可になってしまう可能性もあるのです。こちらではどのようなことを行っておけば良いのか、詳しく紹介していきます。

できる限りでクリーニングをする

布団などは特に臭いも付きやすいので、もし査定のときに独特な臭いがしてしまうとそれだけでも買取が難しいと判断されるかもしれません。ほかにもクリーニングしたら取れるシミも、そのままで見てもらうと汚れがひどいと見なされてしまう可能性もあります。

査定額が下がるだけでも嫌ですが、もし買取不可になってしまったらショックが大きいです。布団を無理やり丸洗いできなくても、可能な範囲できれいにするようにしましょう。

購入したときにあった保証書や付属品も一緒に出す

寝具を購入してから日が経っていると、一緒にあった保証書がない可能性もあるかもしれません。しかしもし取っておいているのであれば、一緒に査定してもらうときに出すと値段が高くなる可能性があります。

リクライニングベッドであれば、必ずリモコンが必須になります。高級な寝具の場合は保証書があると、そこでブランド名や品質、素材が証明できるのでどこかにある場合は探してみましょう。

どのくらいの価格で売れるか調べておこう

実際に査定してもらうときに、どのくらいの価格になるのか目安があると交渉しやすくなります。ブランドの寝具は売れる場合が多いので、ネットなどでもどのくらいで売れるのか簡単に調べられます。検索をするときは、ブランドやモデル、品番で検索をしてみましょう。

ベッド買取業者では難しいとわかったら

必ずブランドの寝具が売れるとは限らないため、もしかしたら状態を見て断られてしまう可能性もあります。そのようなときには別の方法を考えていきましょう。どのような方法があるのか、こちらで詳しく紹介していきます。

誰かほしい人がいないか探して譲る

知らない人のベッドや寝具を使用するのは嫌だと思っていても、友人や知っている人のであればほしいと思っている人もいます。さらには他人が使ったとしてもそこそこに良いものであれば良いと思っている地元の人もいるのです。

自分や相手の運ぶ手間はありますが、捨てずに再利用できます。処分する費用などもかけなくて済みますし、ほしいと思っていた友人も嬉しいでしょう。ジモティーなどでも寝具がほしい人がいないか聞いてみても良いでしょう。

フリマアプリなオークションも活用してみる

少し大変かもしれませんが、フリマやアプリのオークションを利用することも可能で、写真を見て気に入って落札してくれる人がいるかもしれません。しかし寝具の中でも、マットレスやベッドフレームはかなり大変なので、覚悟が必要です。

さらに撮影から情報入力、発送も大がかりになるため、早くベッドを片付けたい方には向いていないでしょう。売れない可能性もあり、その際はまた別の方法を探すこととなります。

引っ越す際には引越し業者に頼んでみよう

ある程度の金額がかかる大手の引越し業者では、不用なものをすべて引き取って処分してくれるところもあります。その場合は自分で事前に処分を行わなくてもそのときに持っていってもらえるので頼んでしまいましょう。引越し代金の中に含んで行ってくれる業者もありますので、まずは聞いてみてください。

粗大ゴミとして廃棄処分

市などで粗大ゴミとしても廃棄処分が可能ですので、その地域ごとに決められ約束に従って廃棄をしても良いでしょう。

ただ、ベッドフレームは解体が難しいのと指定の日時に自分の家から指定場所まで運ばなければならない手間はあります。そこが正直大変に感じてしまうかもしれませんが、回収費用はだいたい1,000円から2,000円前後で行ってくれるので安いです。

廃品回収業者にもお願いできる

自分で運ぶのは大変かもしれないと感じたときには、廃品回収業者に頼むのも一つの手です。搬出から運搬まで行ってくれる業者であれば、大きいマットレスなども上手に運んで処分してくれます。

さらにほかにも売れなかった家具や寝具も一緒に持っていってもらえるので、部屋の不用なものがすべてなくなりスッキリできます。ただ費用はすべて業者の方が行ってくれる分高めとなるので、ある程度予算を見たほうが良いでしょう。

燃えるゴミとして処分できる自治体も多い

実は意外かもしれませんが、布団や毛布などは燃えるゴミとして処分が可能です。小さいタオルケットや掛け布団、枕などであれば、わざわざ燃えるゴミの袋に合わせて切らなくてもそのまま処分ができます。自治体によって決まりがありますので一概に絶対に大丈夫とは言えないのですが、捨てられる可能性が高いので調べましょう。

粗大ゴミとして出すよりも費用は抑えられ、少し手間はかかりますが、簡単にゴミの日に捨てられます。まずは自治体の決まりがどうなっているのか見て、確かめてから捨てましょう。

寄付もできるので考えてみよう

布団などの寝具類は、海外や団体に寄付もでき、困っている人のために役立つことができます。寄付になりますので、発送の代金などは実費になってしまいますが、それでも誰かの役に立つことができるのでおすすめです。海外などでは自分たちのようになんでも揃った環境で育っている人ばかりではなく、寝具も使い古しだとしても嬉しいと思っている方もいます。

誰かのために役立ちたいという気持ちを持っている方は、寄付という方法もあることを覚えておきましょう。

まとめ

中古寝具は基本的に売れにくいとは言われていますが、例外もあり新品のものやブランドのものであれば売れやすいです。さらに少し使用していたとしても状態が良いものであれば、高額の買取も期待ができます。

いつか売りたいと考えている場合には、少しでも高く売れるようにカバーをかけて寝ることやきれいに使うように心がけると良いでしょう。普段からもクリーニングをできる限り行い、新品に近い状態を維持しておけば売るときに高く買い取ってもらえる可能性が出てきます。

マットレスやベッドフレームの運搬は自分で行うのは難しいので、業者の方に相談してお願いしましょう。

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小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

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