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いらなくなったウォシュレットはどうやって処分したら良い?適切な処分方法、売却方法について解説します!

2020.05.15

小山大作小山大作

不用品を処分する方法

不用になったウォシュレットを処分するときには、不燃ゴミと粗大ゴミのどちらを利用すれば良い?使用したウォシュレットを売却して現金化できるか?など、いろいろと疑問点が湧いてくることでしょう。ウォシュレットの適切な処分方法、売却する方法などについて、本記事で解説いたします。

ウォシュレットを処分したいと思うのはどんなとき?

ウォシュレットを処分したいと思う理由は、壊れてしまったから、引っ越しするからなど、人によってさまざまでしょう。中には、汚れてしまった場合や不具合が出てきたので、新しいウォシュレットに買い替えるために処分しようとする方もいらっしゃるかもしれません。

不具合がない場合であっても、寿命が近づいている場合には、処分したほうが良いときもあります。ウォシュレット寿命については個体差がありますが、10年くらいだといわれています。新品で購入してから10年以上が経過しているウォシュレットに関しては、近い将来寿命が来てしまう可能性がありますので、処分を検討し始めたほうが良いかもしれません。

ウォシュレット捨てるときは何ゴミとして処分すれば良いのか?

不用になったウォシュレットを捨てる際に、何ゴミとして処分すれば良いのか判断に迷ってしまう方は多いようです。まずは、不用なウォシュレットをお住まいの地域のゴミ回収に出す場合について、みていきましょう。

不燃ゴミ、もしくは、粗大ゴミとして処分

ウォシュレットを自治体のゴミ回収を利用して処分する場合には、不燃ゴミ、もしくは、粗大ゴミのどちらかとなります。ウォシュレットはプラスチックでつくられていますので、可燃ゴミには出すことができません。

不燃ゴミと粗大ゴミのどちらになるのかについては、お住まいの地域によって異なりますので、役所のホームページなどで確認してみてください。1辺の長さが30cmを超える場合には、粗大ゴミ扱いとなる自治体が多いようです。ウォシュレットは、40cmから50cmくらいのサイズのものが多いですから、基本的には、粗大ゴミとして捨てると考えておいたほうが良いでしょう。

自分でウォシュレットを処分するときには取り外しが必要

粗大ゴミなどを利用してウォシュレットを処分する際には、トイレから取り外す作業を自分で行わなくてはなりません。その際には、しっかりと手順を踏んでいかないと、失敗して水浸しになってしまうことがあるので、注意してください。まず最初にウォシュレットの取り扱い説明書をよく読んでから、取り外し作業に取り掛かることをおすすめします。

また、ウォシュレットの取り外し作業する際には、ドライバーなどの工具が必要になる場合もあります。工具を持っていない場合には、ホームセンターや100円ショップなどで購入するか、DIYを趣味としている人から借りてみると良いでしょう。ウォシュレットを取り外す際に素手で触りたくないという方もいらっしゃることでしょう。 そんなときには、軍手やゴム手袋などを装着しておくことで、抵抗感を和らげることができます。

ウォシュレットの処分方法

不用になったウォシュレットの処分する際には、先に粗大ゴミに出す以外に、不用品回収業者を利用することや友人などに譲るなどいろいろな方法があります。メーカー名やモデル、いつ購入したのか、見た目がきれいかどうかなどによって、適切な処分方法が異なってきますので、まずはお持ちのウォシュレットの状態をよく確認してみてください。

自分で自治体の不燃ゴミや粗大ゴミに出す方法

処分費用をできるだけ抑えたいと思っている場合は、お住まいの地域の不燃ゴミや粗大ゴミに出す方法が一番おすすめです。粗大ゴミに出す場合には、1点あたり400円くらいなので、安い料金で捨てることができます。不燃ゴミを利用する場合でしたら、費用は一切かかりません。

粗大ゴミの料金については、お住まいの地域によって異なりますので、事前によく確認しておいてください。不燃ゴミや粗大ゴミに出す際には費用はほとんどかかりませんが、自分でトイレから取り外す手間がかかってしまうのがデメリットです。ただ、自分の都合の良いときに作業ができるので、少しくらい手間がかかっても良いという方は、自力で取り外し作業にチャレンジしてみると良いでしょう。

自分でゴミ処理場まで持っていく方法

お近くにゴミ処理場がある場合には、自分で持ち込んで処分することもできます。ゴミ処理場まで持参する際には、自分でウォシュレットの取り外し作業を行わなくてはなりませんが、不燃ゴミや粗大ゴミに出す方法と同様に費用が安く済むというメリットがあります。できるだけお金をかけずにウォシュレットを処分したい方には、最適な方法です。

不用品回収業者に依頼する方法

自分でウォシュレットを取り外すことができない場合には、不用品回収業者に相談してみると良いでしょう。不用品回収業者の中には、取り外し作業も行ってくれるところもありますので、手間をかけずに処分することが可能となります。自宅まで引き取りにきてくれますので、自力で運ぶ手間もかかりません。衛生面が気になるので、ウォシュレットを触りたくないという方にとってもおすすめの方法といえます。

また、不用品回収業者に依頼すれば、ウォシュレット以外の不用品も回収してもらうことができます。家具製品、家電製品、おもちゃなど、ほかにも処分したいものがある場合には、ウォシュレットと一緒にまとめて回収をお願いしてしまえば、片付けが楽になることでしょう。

不用品回収業者を利用する場合のデメリットは、処分費用が高額となってしまう場合がある点です。不燃ゴミや粗大ゴミに出す方法であれば、無料、もしくは、数百円程度の出費で済みますが、不用品回収業者へお願いするとそれ以上の費用がかかってしまう場合があります。不用品回収業者の利用料金は、業者によって幅があり、中には出張料金や取り外し作業料金などがかかる場合もありますので、利用する前によく調べておいたほうが良いでしょう。

友人や知人にウォシュレットを譲る方法

壊れていないもので、見た目がきれいな状態のウォシュレットの場合には、友達や知人などに譲ってしまうのもおすすめです。誰かに譲ってしまえば、もらった人も喜びますし、自分もお金をかけずに不用品を片付けることができるので、お互いにとってメリットが得られます。ただ、ウォシュレットは直接お肌に触れるものですから、人に譲る際にはきちんと掃除をしておき、アルコールスプレーなどで除菌もしておいたほうが良いでしょう。

リサイクルショップに持っていく方法

不用なウォシュレットを売って、お金に変えたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。ただ、ウォシュレットは衛生面の問題もあるので、一度でも使用したものをお金を出して買いたいと思う人はほとんどいません。リサイクルショップに持っていったとしても、買取してもらえる可能性は低いので、中古品のウォシュレットを売るのはあきらめたほうが良いかもしれません。

ただし、未使用で新品のウォシュレットの場合には、売れる可能性があります。新品のウォシュレットをリサイクルショップで売る場合でも、自力で取り外し作業をしなくてはなりませんから、手間がかかってしまいます。取り外す際にうっかり傷を付けてしまうと、査定額が下がってしまうこともあるので、慎重に作業するようにしてください。

新しいものへの買い替えの場合には下取りに出すのもおすすめ

新しいウォシュレットを買う予定がある場合には、古いものを下取りに出してしまうのもおすすめです。下取りに出してしまえば、新しいウォシュレットを少し安く手に入れられる可能性があります。また、お店によっては壊れているものでも下取りしてくれる場合や取り外し作業も対応してくれる場合もあるのです。下取りが可能かどうかについてはお店によって異なります。新しいウォシュレットを購入する予定のお店で、よく相談してみてください。

新品のウォシュレットを買取業者に依頼して売却する方法

新品のウォシュレットの場合には、買取業者へ依頼して売却してしまうと良いでしょう。TOTO、東芝、パナソニックなどの有名メーカー品、人気シリーズのウォシュレットの場合には、高値になる可能性もありますので、売りに出す前に取り扱い説明書などでメーカー名や型番などをよく確認しておいてください。

買取金額については業者によって異なりますので、できるだけ高値で売りたい場合には、複数の買取業者に連絡して見積もりを取っておくのがおすすめです。いろいろな業者の見積額をじっくり比較して、一番高く買取してくれるところを探してみてください。

ウォシュレットの買取にオススメな業者の紹介

全国即日対応可能の建材買取専門店、エルライン住設

エルライン住設

エルライン住設は埼玉県新座市にある建材買取専門業者で、自分では処分が難しいものを出張で買取、処分、片付けをしてくれます。買取が不可だった場合でも処分を依頼できるので、また他社を探す手間も省けます。出張買取エリアはホームページに記載されているので、チェックしてください。ウォシュレットでは特にTOTOやLIXIL、Panasonicの製品を買取強化しています。高価買取の実績も多数なので、信頼できる業者です。

エルライン住設で査定してみる

最短で当日集荷も可能、全国対応の高く売れるドットコム

高く売れるドットコム

いろんな物を買取していることで有名な高く売れるドットコムは、ウォシュレットの買取経験もあって、利用した人の満足度はほぼ100%に上ります。高価買取中のメーカーはTOTOやPanasonic、東芝で、これらのウォシュレットを処分しようと思っている方は必見です。万が一買取が不可だった場合は無料回収もしてくれるそうです。参考買取価格も掲載されているので、処分したいウォシュレットがおおよそいくらになるのかも判断しやすいと思います。

ウォシュレットと住宅設備の買取専門、アクトツール

アクトツール

住宅設備の買取をしているアクトツール出は店頭買取、出張買取、宅配買取と手段が豊富なので、ライフスタイルや環境に応じた方法を選べます。各地に12店舗展開しているので、最寄りの店舗に持ち込んで査定してもらうのもスピーディーな方法です。もとは中古工具を取り扱っているので、スタッフも知識や作業のスキルがあります。自分では取り外しが難しい方にも、アクトツールはお勧めできます。

ウォシュレットの処分方法のまとめ

以上、不用になってしまったウォシュレットの処分方法について解説しました。ウォシュレットを捨てる際には、お住まいの地域の不燃ゴミや粗大ゴミを利用したほうが一番安く処分することができます。お近くにゴミ処理場がある場合には、直接持参することも可能です。

その際には、自分でトイレから取り外す作業を行わなくてはなりません。取り外し作業をする際には、水浸しにならないように、慎重に作業するようにしてください。自力で取り外し作業ができない場合には、不用品回収業者にお願いすればご自宅まで回収にきてくれますので、楽に処分することができます。新品のウォシュレットの場合には、リサイクルショップや買取業者に依頼すれば、買取してもらえる可能性があります。

お持ちのウォシュレットが有名メーカー品、人気のシリーズであった場合には、リサイクルショップよりも買取業者に依頼したほうが高値が付く可能性がありますので相談してみてください。新しいウォシュレットを買う予定がある場合には、下取りに出してしまうのもおすすめです。

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小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

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