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不用なオフィス家具は粗大ゴミに出せない?適切な処分方法、売却方法をご紹介します。

2020.05.15

小山大作小山大作

不用品を処分する方法

オフィスの引っ越しや閉鎖など際に困ってしまうのが、デスクなどの家具の処分方法です。 オフィス家具は、事業ゴミ扱いとなり業者に依頼しなければならないため、処分費用がかかってしまいます。 大規模オフィスの場合には、処分費用も高額になってしまうことでしょう。

使用可能な家具であれば買取に出すことで、少しコストを抑えることができます。 本記事で、オフィス家具の適切な処分方法や売却方法をご紹介いたします。

会社で使っていたオフィス家具の処分について

まず最初に、会社で使用していたオフィス家具の適切な処分方法についてみていきましょう。

オフィス家具は粗大ゴミとして捨てることができない

ロッカー、キャビネット、会議用テーブルなど、オフィスで使用していた家具は、処分する際に事業ゴミ扱いとなります。廃棄物処理法によって、事業ゴミはその事業者の責任において、適切な方法で処分しなければならないと定められているのです。

ですから、不用になったオフィス家具を、その地域の自治体が行っている粗大ゴミとして捨てることができませんので、注意してください。

ただし、個人事業主など、個人のオフィスの場合には、粗大ゴミに出せる場合もあります。たとえば、マンションや一軒家などの自宅の一室を事務所にして、その中で使っていたパソコンチェアーやデスクを処分するといった場合には、自治体の粗大ゴミを利用できる場合もあります。

産業廃棄物の処理は業者に依頼をする

では、オフィス家具を事業ゴミとして処分する際には、一体どうしたら良いのでしょうか?事業ゴミは、その会社が適切な方法で処理しなくてはなりませんが、大量のオフィス家具を自社内だけで処分するのはまず不可能でしょう。 自社で処分するのが難しいときには、産業廃棄物処理業者に依頼するという方法があります。

産業廃棄物処理業者に相談すれば、都合の良い日時にオフィス家具を回収に来てくれますので、簡単に不用なものを簡単に処分することが可能です。ただし、産業廃棄物処理業者を利用する際には、費用のことも考えなくてはなりません。大規模オフィスの場合で、一度に大量のオフィス家具を処分する際には、高い費用がかかってしまう可能性もあります。

まだ使えるオフィス家具なら買取に出すのもおすすめ!

オフィス家具は適切な方法で処分しようとすると、専門の業者に依頼しなくてはならず、コストがかかってしまいます。少しでもコストを抑えたい場合には、買取に出すという方法がおすすめです。買取業者へ売却してしまえば、不用なオフィス家具を現金化できますし、同時にオフィス内も片付いてしまうので一石二鳥です。

オフィス家具を売るならば家具買取専門業者やオフィス家具買取業者がベスト

不用なオフィス家具を売る際には、家具買取専門業者、もしくは、オフィス家具買取業者を利用するのが一番おすすめです。なぜなら、家具を専門に買取している業者のほうが取り扱いに慣れているので、スムーズに売却しやすいからです。

また、家具買取専門業者やオフィス家具買取業者の場合には、出張買取に対応しているケースがほとんどとなっています。事前に、電話やメールで希望の買取日を伝えておけば、その日にオフィスまで来てくれますので、楽に不用な家具を売却できてしまうというメリットもあるのです。査定が終わって買取成立となった後の搬出作業も、業者のスタッフが対応してくれますので、無駄な体力を消耗することなく片付けができてしまいます。

家具買取専門業者やオフィス家具買取業者は、家具に詳しいスタッフが在籍していますので、適切な買取金額を付けてもらえるというメリットもあります。高級ブランド品、状態がきれいな家具などは、高値を付けてもらえるケースもあるので、良い値段でオフィス家具を売りたいのであれば、家具買取専門業者やオフィス家具買取業者を利用するのがベストな選択といえます。

従業員数が100人以上など大規模オフィスの場合には、すぐに対応が難しいこともありますので、事前に家具買取専門業者やオフィス家具買取業者に連絡して、よく相談しておいたほうが良いでしょう。

リサイクルショップは利用しないほうが良い?

中には、リサイクルショップを利用して、不用なオフィス家具を現金化しよう考える方もいらっしゃるかもしれません。リサイクルショップでも、オフィス家具の買取をしているところはありますが、あまり高値にはならないことが多いので、おすすめはできません。リサイクルショップには家具に詳しいスタッフがいないことが多く、正確な鑑定を行うことや適正な値段を付けることができないのです。

特に、チェーン店のリサイクルショップの場合には、アルバイトやパートスタッフがマニュアルに従って値段を付けているところもあるので、価値のあるオフィス家具を持ち込んだとしても良い値段にはならないでしょう。また、リサイクルショップは店内の面積に限りがあるため、ロッカー、会議用の長テーブル、応接セットなど大型のオフィス家具は買取してもらえないケースがほとんどです。

出張買取に対応しているリサイクルショップ自体も少ないので、自力でお店まで持っていかなくてはなりません。大型オフィス家具は非常に重たいので、運搬するのが大変です。家具を運ぶためのトラックなども自社で用意しなくてはなりませんから、リサイクルショップへ持っていくだけでも、大変な手間がかかってしまうことでしょう。

有名メーカーや有名ブランドの家具はオフィス家具買取専門業者へ!

オフィス家具を売却する前に、どこのメーカー製なのかを確認しておくと良いでしょう。家具の裏側や片隅にメーカー名や型番などが記載されていることがありますので、チェックしてみてください。保証書や取り扱い説明書などにも、メーカー名や型番が記載されていることもあります。

メーカー名を調べてみて、人気メーカーや有名ブランドであった場合には、高値で売れる場合がありますので、オフィス家具買取専門業者へ買取の相談をしてみることをおすすめします。オフィス家具買取専門業者ならば、人気メーカーや有名ブランドの家具の価値も把握していますから、状態が良いものであれば良い買取価格を付けてくれることでしょう。

また、オフィス家具買取専門業者は買取実績も多いので、大量の買取にも対応してもらいやすいという利点もあります。不用なオフィス家具は少しずつ売るよりも、全部まとめて一度に査定に出すほうが、高値になることが多いのです。できるだけ、高値で売りたいときには、すぐに買取に出さずに、メーカー名やブランド品をよく確認して、オフィス家具買取専門業者へ相談してみてください。

オフィス家具の買取を行ってくれる業者の一例

埼玉・東京・神奈川でのオフィス家具の買取なら、オフィス家具買取.jp

オフィス家具買取.jp

オフィス家具買取.jpは埼玉、東京、神奈川でトップクラスの買取実績を持っています。オフィス家具の一括買取はもちろん、その他のOA機器やパーティションなどのオフィス用品も対応してくれるので、オフィス家具買取.jpだけでオフィスをすっきりさせられます。特に有名ブランドのオフィス家具の買取に力を入れていて、査定時にも知識のあるスタッフさんが対応してくれるので、他社よりも高値になる可能性大です。

オフィス家具買取.jpで査定してみる

オフィス家具はもちろん、その他オフィス用品の買取も受付、オフィスバスターズ

オフィス家具のオフィスバスターズ

オフィスバスターズはオフィス家具とオフィス用品の販売・買取をしている業者です。オフィス家具の買取は年間で2万件以上、買取した個数は25万個を超えています。それだけ信頼されていて、評判もいいので、初めての方でも依頼しやすいと思います。査定もしっかりと専門のスタッフが行ってくれるので、数だけで金額を出さないで、1つ1つの価値で見積もりを算出してくれます。処分したい家具がブランド物や価値あるものなら、オフィスバスターズに相談してみてはいかがでしょうか。

急いで処分したいオフィス家具にも迅速に対応、ありがとう屋

ありがとう屋

ありがとう屋は複数の店舗を持つ、中古オフィス家具の買取、販売をしている会社です。オフィス家具と一緒にパソコンや家電商品、複合機やシュレッダーの買取を依頼することも可能です。買取のスピードにかなり自信があるので、急いで買取してほしい、引っ越しや移転、閉店、どんな場面でも即日対応してもらえます。毎月10日はお得なキャンペーンも実施しているそうなので、要チェックです。

産業廃棄物処理業者を利用する際には慎重に選ぼう

人気メーカーや有名ブランド品でない場合、あるいは、汚れや傷がひどくて買取額が付かなそうなオフィス家具の場合には、産業廃棄物処理業者を利用したほうが早く処分することができます。産業廃棄物処理業者によって、料金、システム、対応エリアなどは異なっていますので、利用する際には慎重に選ぶようにしてください。項目ごとに、産業廃棄物処理業者を選ぶ際のポイントについてみていきましょう。

業者によって費用やシステムが異なるので先に見積もりをもらっておく

産業廃棄物処理業者を利用する際には、先に見積もりをもらっておくようにしてください。なぜなら、産業廃棄物処理業者によって、処分費用やシステムが大きく異なっているからです。

特に、大量のオフィス家具の処分を依頼する場合には、料金も高額になってしまいますので、複数の業者に見積もりを出して比較しておいたほうが良いでしょう。オフィス家具の見積もりを依頼する際には、査定料や出張料などの諸費用がかかることもあるので、その点もよく問い合わせてから、利用するようにしてください。

処分にかかる費用を考えて産業廃棄物処理業者を選ぶ

産業廃棄物処理業者はたくさんありますので、見積もりを比較し、ホームページで情報をチェックしているうちに、どこに依頼したら良いかで迷ってしまうこともあるかもしれません。そんなときには、まず処分にかかる費用に注目してみてください。産業廃棄物処理業者によって、処分の費用は異なっていますので、コストを抑えたいのであれば、一番安い業者に相談してみると良いでしょう。

処分したいオフィス家具の量で産業廃棄物処理業者を選ぶ

処分したいオフィス家具の量や種類に合わせて、産業廃棄物処理業者を選ぶのもおすすめです。1t車あたりいくらというように、トラック大きさによって料金が設定されているケースが多いので、処分するオフィス家具の量にあったプランがある産業廃棄物処理業者を探してみると良いでしょう。中には、トラックのせ放題などプランを用意しているところもありますので、一度に大量処分したいときには、そのような産業廃棄物処理業者を利用してみるのもおすすめです。

まとめ

以上、不用になったオフィス家具の処分や売却方法についてご紹介しました。ロッカー、デスク、キャビネットなどオフィスで使用していた家具は事業ゴミとなりますので、自治体の粗大ゴミには出せません。処分する際には、産業廃棄物処理業者へ依頼するなどして、適切な方法を採るようにしてください。

業者へ処分を依頼する際には、産業廃棄物処理の認定を受けている優良業者かどうかもよく確認しておいたほうが安心です。有名メーカーや人気ブランド品のオフィス家具の場合には、高値で売れる可能性もありますので、事業ゴミとして捨てずに、買取を検討してみると良いでしょう。

家具買取専門業者やオフィス家具買取専門業者へ相談すれば、出張見積もりや出張買取にも対応してもらえるので、手軽に不用なオフィス家具を現金化することができます。

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小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

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