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不用なカーペットや絨毯は売却できる?良い値段で売るコツ、売れなかったときの処分方法などをご紹介!

小山大作小山大作

不用品を売る・買取してもらう方法

カーペットを購入してみたもののお部屋のサイズに合わなかったときやデザインに飽きてしまったなどの理由で不用になってしまったときに、処分方法で悩んでしまいがちです。 大きなサイズの絨毯だと、部屋から運び出すだけでも苦労してしまうことでしょう。

また、ペルシャ絨毯など高級品の場合には、売却して現金化したいと思う方もいらっしゃるかもしれません。 本記事で、売れやすいカーペットや絨毯、処分方法、売却方法などを解説いたします。

どんな絨毯やカーペットならば売れるのか?

どんな絨毯やカーペットならば売れるのか?

カーペットや絨毯は、量産品の格安品、手織り製の1点もの、有名ブランドの高級品などいろいろな種類があり、売れやすいものと、売れにくいものがあります。以下に、売れやすい絨毯の特徴を解説いたしますので、お持ちのものが該当するかどうかを売却前によく確認してみてください。

生産地やブランドによっては売れやすくなる

絨毯やカーペットが売れるかどうかは、ブランド名や生産地によるところが大きいです。ノンブランド品よりも有名インテリアブランド品のほうが売れやすくなっているのです。

特に、スウェーデンの最高峰ラグと言われているKasthall、アメリカの老舗ハンドメイドラグメーカーのSAFAVIEH、国産ラグ定評のある東リなどの絨毯は、良い値段で売れる可能性があります。また、中国緞通、ペルシャ絨毯、ベルギー産など、高級手織りの絨毯なども売れやすくなっています。

新品、もしくは、状態が良いもの

絨毯やカーペットは室内に敷いて使用するため、状態がきれいであることが売れるための条件となります。新品、もしくは、傷や汚れがなくてきれいな状態のものであれば、買い手が見つかりやすくなることでしょう。

ただ、見た目がきれいであっても、臭いが付いていると売れなくなってしまう場合があります。タバコを吸う人がいる場合や犬や猫などの動物を飼っている場合には、臭いが付きやすくなりますので、売却前によく確認しておいてください。

ウールなど上質な素材を使っているもの

絨毯やカーペットに用いられている素材は、ポリエステル、コットン、ナイロンなどさまざまです。ウール100%、シルク100%など高級な天然素材が多く使われている絨毯のほうが高値で売れやすい傾向です。

逆に、ホームセンターや量販店で取り扱っているようなポリプロピレンやポリエスエルなどの素材の絨毯だと、まず売れません。仮に売れたとしても、あまり高値は期待できないでしょう。

買取されやすい産地とは?

絨毯の生産地に関しても、売れるかどうかに大きく関わってきます。たとえば、同じペルシャ絨毯であっても、エスファハン産、ナイン産、タブリーズ産などの有名な産地のもののほうがより売れやすくなっているのです。絨毯やカーペットの売却を検討されている方は、産地についてもよく確認しておいてください。

柄、サイズ、形などによっても需要が異なる

柄、サイズ、形などによっても、売れやすくなる場合があります。売れやすいのは、長方形などどんなお部屋にも合わせやすい形状のものです。

また、大きすぎず、小さすぎないほど良いサイズの絨毯のほうが需要が高いので、売れやすくなります。柄に関しては、人によって好みが分かれるので一概にはいえませんが、ダマスク柄、アラベスク柄、ストライプ柄など定番の柄のほうが割とよく売れやすいです。

絨毯やカーペットを少しでも高く売るためにやっておくこと

絨毯やカーペットを少しでも高く売るためにやっておくこと

絨毯やカーペットを少しでも高い値段で売却したいと考えている方は、査定に出す前に以下のようなことをやっておくと良いでしょう。ちょっとしたことをやっておくだけでも、買取額が大きく変わることもありますので、ぜひ試してみてください。

売ることを想定して購入時から頻繁にお手入れしておく

絨毯を少しでも良い値段で売却したいのであれば、購入時から丁寧にお手入れをしておくことが大切です。絨毯は床に敷いて使うため、ホコリやゴミなどが付いて汚れやすくなります。長年の汚れが蓄積されていくと、落ちにくくなってしまうこともあるので、普段からこまめに掃除機をかけるなどして、丁寧なお手入れを心がけてみてください。

使い方やお手入れの仕方を工夫するだけで、絨毯を良い状態でキープできるようになります。きれいな状態を保つことができれば、売りに出したときにも値段が付きやすくなることでしょう。

査定前に可能な範囲でクリーニングをしておく

見た目がきれいな絨毯のほうが良い値段が付きやすくなりますので、少しでも良い値段で売りたいときには、査定に出す前にクリーニングをしておくと良いでしょう。ただし、絨毯の素材によってはクリーニングが難しい場合もあります。

ゴシゴシとこすり洗いした場合や洗濯機などに入れてしまうと、絨毯が傷んでしまうリスクもありますので、掃除機でゴミを吸うなどできる範囲内できれいにしておくようにしてください。

カーペット買取専門業者を選ぶ

絨毯やカーペットの買取を行っている業者はたくさんありますが、より高値で絨毯を売りたいときには、カーペット買取専門業者を選ぶのが一番おすすめです。カーペットの専門業者であれば、絨毯のブランド、生産地、素材などに詳しいスタッフが対応してくれますので、適正な価格で買取してもらえることでしょう。ペルシャ絨毯、高級ブランドの絨毯などもその価値をよく判断したうえで、お値段を付けてくれますので、ほかのお店よりも高い買取金額が出るかもしれません。

また、カーペット買取専門業者は、自社内でクリーニングや修繕が可能なところも多いため、多少のダメージ品であっても買取してもらえる場合があります。中には、大型の絨毯の買取に対応しているカーペット買取専門業者もありますので、大きすぎたり重すぎたりして自力で運べないものであっても、手軽に売却できるのがメリットです。

カーペット買取専門業者が見つからない場合には、家具買取専門業者に相談してみると良いでしょう。家具買取専門業者でも、絨毯やカーペットに対応しているところもありますし、机やベッドなどほかにも売りたいものがある場合には、一度にまとめて売ることができるのでとても便利です。不要なものをまとめて査定に出してしまえば、その分だけ買取金額もアップしやすくなります。

複数の業者で見積もりを出してもらおう

複数の業者から見積もりをもらっておくことも、絨毯やカーペットを高く売るためには、おすすめの方法です。一社だけだと、その金額が相場よりも高いのか、低いのかが判断しにくいです。いろいろな業者に依頼して見積もりをもらっておけば、買取額の比較ができるので、より高く買取してくれる業者が見つかりやすくなります。

絨毯やカーペット、ラグの買取を積極的に行っている業者の紹介

創業10年以上、カーペットやラグの買取実績も豊富なサルル

salulu(サルル)

関東全域に対応しているサルルは家具買取専門業者として、日々色んなものを買取しています。その中でもカーペットやラグは買取品目や買取実績のページがあるほど、力を入れているジャンルなので高価買取も期待できます。

有名ブランドの製品から有名産地の製品も買取をしていて、幅広く取り扱っているので、知識や情報も豊富で安心です。フロアマットや玄関マットなども買取しているので、他社で買取を断られていても、サルルなら買取できる可能性が高いです。

サルルの詳細情報

TEL0120-224-797 AM10:00~PM7:00
メール無料査定フォーム
特設ページ特設ページ

特設ページでは、さまざまな絨毯やラグの買取実績が多く掲載されているので売却時の参考に。買取項目として、ペルシャ絨毯(キリム・ギャッベ)、緞通(だんつう)、トルコ絨毯、ウッドカーペット、ウィルトンラグ、ダイニングラグなど、箇条書きでわかりやすく掲載されています。

国内、海外の有名ブランドのカーペットなら、ゼノン

ゼノン

ゼノンはデザイナーズ家具買取専門業者で、世界中の有名ブランドの作品、デザイナーの作品を幅広く買取をしています。売りたいカーペットがブランド製品なら専門査定員のいるゼノンに相談してみてはいかがでしょうか。また、カーペットや絨毯以外のブランド家具も買取しているので、併せて買取してもらいたい、査定をしてもらいたい方には特にオススメできるサービスです。買取方法も豊富なので、無理なく売却することができます。

ZENON(ゼノン)の詳細情報

TEL0120-778-798 受付 10:00 – 19:00
ホームページ
メール無料査定フォーム

産地やブランドの価値をしっかり査定、ワールドカーペット

ワールドカーペット

ワールドカーペット(WORLD CARPET)には、絨毯やカーペット専門の査定員が在籍しているので、年数の経ったものや希少価値のある製品もしっかりと値段をつけてくれます。自分では知らなかった価値あるカーペットもあるかもしれないので、処分する前に無料査定を受けてみることをオススメします。大きくて重たい絨毯もカーペットも、ワールドカーペットでは無料で出張買取を行っています。

どんなものでも親切丁寧な査定、ナンバーワン買取センター

ナンバーワン買取センター

無料査定を行ってくれるナンバーワン買取センターなら、査定額に納得いかなかった場合のキャンセル料金も発生しないので、気軽に査定を申し込めます。傷みや汚れが著しいカーペットやラグ、絨毯じゃなければ買取してもらえる可能性は高いので、無理と決めつけないで相談してみてください。ナンバーワン買取センターは様々なものの買取をしているので、一緒に他にも査定をお願いすると、買取額アップにもなります。引っ越しやお部屋の大掃除の方にも評判がいい業者です。

買取不可となってしまったときの処分方法

買取不可となってしまったときの処分方法

買取不可となってしまった絨毯やカーペットに関しては、以下の方法で処分することができます。

大きいものは粗大ゴミに出して処分

サイズが大きいものは、粗大ゴミに出すことで処分できます。粗大ゴミに出せるサイズは、自治体によって異なりますが、1辺の長さが30cm以上、2m未満と定めているところが多いようです。粗大ゴミの定義、サイズ、収集日などの詳細については、お住まいの地域の自治体に問い合わせてみてください。

切り刻んで小さくして通常のゴミとして出す方法

粗大ゴミを利用する場合には、料金がかかってしまいます。粗大ゴミの料金は、絨毯のサイズ、自治体によって異なっていますが、1畳以下の小さなサイズだと1点あたり400円位、大きなサイズだと1,000円くらいの料金がかかります。

お金をかけたくないという方は、はさみやカッターなどで細かく切り刻んでしまえば、一般ゴミとして捨てることも可能です。ただ、大きいサイズの絨毯、硬い素材で作られている絨毯などは、切断するのが大変になってしまいますので、無理は禁物です。切断するときには、刃物でケガをしないように十分に気を付けて作業するようにしてください。

ジモティーを利用することや知り合いでほしい人がいないか探してみる

きれいな状態でまだ使える絨毯、お気に入りやプレゼント品などでゴミとして捨てにくい絨毯などは、誰かに譲ることでも処分できます。絨毯は需要がありますので、ほしいと思っている人が身近にいるかもしれません。効率良く貰い手を探したいときには、SNSなどインターネットを活用するのもおすすめの方法です。

地元で絨毯をもらってくれる人を探したいときには、ジモティーを使ってみると良いでしょう。地域の情報掲示板であるジモティーならば、地元の人たちたちと気軽に不用品のやり取りができますし、フリマアプリやネットオークションサイトのように、利用料、手数料などもかかりません。ご自宅まで絨毯を引き取りに来てくれる人が見つかれば、自分で運ぶ労力をかけずに処分できます。

不用な絨毯の処分方法のまとめ

不用な絨毯の処分方法のまとめ

以上、売れやすいカーペットや絨毯の特徴、処分方法、高値で売るコツなどについて解説いたしました。絨毯やカーペットが売れるかどうかは、生産地、ブランド、素材などによって異なります。有名ブランド品、ウールなど上質な素材が使われているもの、エスファハン産やナイン産などで作られたものなどは、割と良い値段で売れやすいです。使いやすいサイズ、定番の柄なども需要があるので、買取してもらいやすくなります。

少しでも高値で売却したい場合には、カーペット買取専門業者を利用するのがおすすめです。デスクなどほかにも売りたいものがあるときには、家具買取専門業者を利用すれば、一度に不用品をまとめて現金化できるので、便利です。

買取してもらえなかった場合には、粗大ゴミとして捨てるか、細かく刻んで一般ゴミとして処分できます。まだ使えそうなきれいな状態であれば、知り合いなどに譲ってしまうか、インターネットで貰い手を探してみると良いでしょう。

Author

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小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

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