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不用になったチェアを処分するのに一番おすすめの方法は?

2019.12.27

小山大作小山大作

不用品を処分したい

要らないチェアの処分方法は粗大ごみに出す、買取専門店に売りに出すなど色々な方法があります。 最近は、ヤフオクやメルカリなどのサービスを活用して処分している方も増えてきています。 本記事で、チェアの処分について詳しくご紹介いたします。

チェアを処分する前に素材や状態やブランドなどを確認しておこう

不用となったチェアを処分する際には、いきなり粗大ごみに出してしまわずに、どんな素材が使われているのか、汚れや傷はあるのか、どこのブランドなのかをよく確認しておいた方が良いでしょう。

状態をよくチェックしてから最適な処分方法を考えた方が、後悔のリスクを減らすことができます。 後から、粗大ごみに出さずに専門店に買取を依頼しておけば良かったと思っても、回収された後では取り戻すことはできません。

また、思い入れのあるチェアをリサイクルショップに売ってしまってから、後悔しても買い戻しできないこともあるので、本当に手放して良いのかをよく考えてから、行動した方が良いでしょう。

木製など分解できるチェアの処分について

木製のチェアは比較的自分で分解しやすいので、細かくばらした上で、燃えるごみとして処分することができます。 脚も回すことで簡単に外せるチェアもあります。

自分で分解して燃えるごみの日に出す

よくチェックしてみて、自分で分解できるようならば、チャレンジしてみてはいかがでしょうか? 仮に失敗したとしても捨てるものなので、気軽な気持ちで分解作業を行うことができます。 その際には、チェアについている金属の金具も取り除いて、きちんと分別してから、燃えるごみの日に出すようにしてください。

自分で分解するのが難しいときは粗大ごみとして処分

ただ、チェアの造りによっては、自分で分解することが難しいこともあります。 素人には外せないような特殊な金具がついていたり、ねじがきつく締められていたりする場合には、自力では分解できないかもしれません。 そのため分解が不可能だと感じた場合には、無理に作業するよりも粗大ごみとして処分してしまった方が早いです。 粗大ごみとして出す場合には、お住いの自治体の手続きに従って、処分してみてください。

なお、粗大ごみとして処分する際には費用がかかります。 どのくらいの費用がかかるのかについては、お住いの地域によって異なります。 チェア1点で数百円程度の費用がかかり、コンビニエンスストアなどで専用のチケットを購入して申し込むシステムとなっている自治体も多いです。

分解する際にはノコギリなどの工具が必要で、さらに労力もかかるのがデメリット

自力でチェアを分解する際には、ノコギリなどの工具も用意しなくてはなりません。 また、ねじを外したりする際にはある程度の力も必要となります。 そのため体力のない女性の方や高齢者の場合には、大変な作業となってしまうことでしょう。

そんなときには、無理をせずに相談してみた方が良いかもしれません。 加えて、燃えるものと燃えないものに分別しないとごみに出せないので、手間がかかってしまうというデメリットもあります。 分解して捨てる方法は比較的簡単に分解できるチェアで、なおかつ力仕事が得意な方であればおすすめの方法と言えます。

オフィスチェアやワークチェアの処分方法について

家庭用ではない、ビジネスシーンで活用されるチェアの処分方法を紹介します

個人宅なら不用品回収業者や粗大ごみとして処分

オフィスチェアやワークチェアの場合には、木製のものと違ってより手間がかかってしまいます。 オフィスチェアやワークチェアは、金属やレザーやメッシュ生地など色々な素材が使われているため、簡単に分解できないようになっているものが多いです。 そのため色々な素材を細かく分別するのも手間がかかって非常に大変です。

個人宅でお使いのオフィスチェアやワークチェアであれば、お住いの自治体に依頼して処分してしまった方が分解するよりも楽です。 それぞれの地域で決められているルールに従って、処分してみてはいかがでしょうか?

会社で使っているものは粗大ごみに出すことができません

オフィスチェアやワークチェアであっても、会社で使っているチェアの場合には地域の粗大ごみ回収を利用することはできないので、注意が必要です。 会社で使用しているものに関しては事業ごみ扱いとなってしまいますので、廃棄物処理法にそって適切な方法で処分するようにしてください。

事業ごみとして処分する際には、専門の業者に依頼して引き取りに来てもらうのが一番楽なのでおすすめです。 ただし費用がかかってしまいますので、事前に確認していただくことをおすすめします。

処分したいチェアが複数脚ある場合について

一つでも処分に困ってしまうようなチェアがたくさんある場合、効率の良い処分方法がございます

不用品回収業者やリサイクルショップを利用するのがおすすめ

処分したいチェアが複数脚ある場合には、粗大ごみ回収を利用する場合でも、相当な手間と労力がかかってしまいます。 ヤフオクなどを利用したとしても大量に買取してくれる人を見つけるのは難しいので、不用品回収業者やリサイクルショップを利用するのがおすすめです。 不用品回収業者やリサイクルショップの中には連絡するだけでご自宅まで出張してくれるところもありますので、大量のチェアを一気に片付けることができます。

種類にかかわらずチェアも売れそうならリサイクルショップへ

オフィスチェアやワークチェアなど種類にかかわらず、売れそうな状態であればリサイクルショップへ持っていって売却してしまうと良いでしょう。 傷みや汚れが少ないチェアならば、買取してもらえる場合がありますし、値段がつかなくても引き取ってもらえる可能性があります。 しかし本棚はサイズが大きいため運搬が大変ですから、車がないとリサイクルショップへ持っていくのは大変かもしれません。

友人や知人で欲しい人がいないか探してみる

分解したり、粗大ごみに出したり、リサイクルショップへ持っていくのが面倒であれば、友人や知人の中に本棚を欲しい人がいないか探してみると良いでしょう。 貰い手が見つかれば相手も喜びますし、自分も要らないものを片付けることができ、お互いのメリットになります。 仲の良い友人同士や知り合いならば、直接会って話もしやすいですから、ヤフオクやメルカリなどで見知らぬ人に売るよりも安心感があります。

ブランドのチェアを処分する方法について

お持ちのチェアが有名なブランド品の場合、思わぬ高値がつくこともあります。

ブランド家具買取専門店に依頼してみよう

ブランド品のチェアの場合には、リサイクルショップよりも、ブランド家具買取専門店を利用するのがおすすめです。 ル・コルビジェ、ミース・ファン・デル・ローエ、ハンス・J・ウェグナーなどのデザイナーズチェアは高値がつきやすいので、ブランド品の価値を正確に判断できる専門店に査定に出した方が良い値段で売れやすくなります。

ブランド品のチェアはそれだけで十分な価値があるので、少しくらいの汚れや傷がある場合でも、ブランド品買取専門店であれば買取してもらえる可能性もあります。 さらに年数が経っている古いチェアの場合には、より高値もつきやすいです。 逆に買ったとき以上の高値で売れることもあるかもしれません。

できるだけ高値でブランド品のチェアを売りたい場合には、きれいに掃除をしておくのがポイントです。 なぜなら見た目がきれいな方が、良い査定が出やすくなるからです。 ただ、無理に掃除をして壊してしまったり、傷をつけてしまうと逆に価値を下げてしまう恐れもあるので、ほこりを払ったり、手垢を拭いておくなど、できる範囲でやっておくのがベストです。

フリマアプリやオークションを利用して売却する方法

近年は、メルカリなどのフリマアプリが流行っています。 メルカリを使えば、スマートフォンで簡単に操作するだけで、不用品を売ることができてしまうのでとても便利です。 手数料はかかりますが、業者を介さないため売り上げをそのまま自分の懐に入れられるというメリットがあり、希望の値段でチェアを売りたいという方には最適な方法です

ただ、これらの方法にもデメリットはあります。 メルカリやヤフオクを使って売る場合には、チェアの撮影を行ったり、状態や素材やブランド名などの情報を入力したりしなくてはなりません。 さらに、買い手が見つかったら梱包したり、発送の手続きを行ったりしなくてはならないため、慣れていない方では大変に感じてしまうかもしれません。

また、メルカリやヤフオクはお互いの顔が見えない取引となるため、トラブルが起こりやすいというデメリットもあります。 さらに、売り上げから手数料が引かれてしまうのもデメリットです。 手数料はサイトによって異なりますが、利用する場合には規約をよく調べてからにしたようが良いでしょう。

チェアを買取してくれる業者の一例

デザイナーズものに強いZENON、どこよりも高くがコンセプト

ZENON

デザイナーズ家具買取専門店のゼノンではどこよりもデザイナーズ家具を高く買取出来る自信を持っています。ブログや買取実績が常に更新されていて、そこからもデザイナーズ家具専門で精通していることが分かります。チェアの買取実績も豊富で、1脚から複数脚まとめての買取も行っています。

オススメの買取方法は出張買取で、メールか電話でおおよその見積を出してもらった後に、ゼノンの専門の査定員が実際に自宅まで来てくれて、査定をしてくれます。その際も詳しく説明してくれたり、質問に答えてくれたりと、不安を払拭してくれる対応の良さだそうです。買取を決定した後はスタッフがチェアの梱包から運び出しまで行ってくれるので、安心です。

チェアは物によっては運ぶことが難しかったり、脚数が多いとかなり困難です。東京都や埼玉県、神奈川県の横浜市の方はできるだけゼノンの出張買取を利用して、その他の地域の方は宅配買取をおすすめします。できるだけきれいな状態で査定を出すことが高価買取のコツでもあるので、運び出しや運搬で傷をつけてしまってはもったいないです。

ZENON(ゼノン)で査定してみる

家具も含めて、いろいろなチェアの買取をしてくれるサルル

サルル

家具買取専門のサルルはチェア単体の買取から、テーブルやデスクと併せての買取も行っています。引越しや買い替えなどでチェアを処分する時はだいたいテーブルも処分したいケースが多いので、そのようなときにサルルはお勧めできます。

買取出来るチェアの種類も幅広いので、通常のチェアから回転式チェア、ロッキングチェア、アンティーク製品なども買取してもらえます。キッズチェアやカウンターチェアの買取実績もあるので、一度サルルの買取事例を見てみると、自分の処分したいチェアが買取してもらえるかどうか目安になると思います。

買取出来るチェアの種類も幅広いので、通常のチェアから回転式チェア、ロッキングチェア、アンティーク製品なども買取してもらえます。キッズチェアやカウンターチェアの買取実績もあるので、一度サルルの買取事例を見てみると、自分の処分したいチェアが買取してもらえるかどうか目安になると思います。

ノーブランドでも品質がよければ買取してくれるチェリーズマーケット

チェリーズマーケット

買取出来るチェアの種類も幅広いので、通常のチェアから回転式チェア、ロッキングチェア、アンティーク製品なども買取してもらえます。キッズチェアやカウンターチェアの買取実績もあるので、一度サルルの買取事例を見てみると、自分の処分したいチェアが買取してもらえるかどうか目安になると思います。

他店では基本的のノーブランドのチェアは買取をしていませんが、チェリーズマーケットでは状態や品質の良いものであれば買取してくれるところが、大きな違いで、利用者も多い理由だと思います。首都圏内なら出張査定をしてくれて、その他でも日本全国対応してくれるので、どこに住んでいても利用できます。

チェアの買取方法は出張買取と持込買取、郵送買取の3つを受け付けています。ショップの近くだと出張買取をしてくれるそうですが、買取をしてほしいチェアの種類やブランド、数によっては遠くまで来てくれるそうです。自宅でのチェアの処分に困ったときはもちろん、企業にもオススメの業者です。

不要なチェアを処分する方法のまとめ

処分したいと思っているチェアが比較的きれいな状態であれば、良い値段で売れる可能性もあるので、粗大ごみとして捨ててしまうのはもったいないことです。 特に、ブランド品やデザイナーズチェアは良い値段で売れることがありますので、ブランド家具を専門としている買取業者の査定を受けてから、どう処分するかを考えた方が良いでしょう。

ノンブランド品や壊れている場合には売れる可能性が低いので、ごみとして処分してしまった方が早いです。 分解して処分する際には、工具の取り扱いに注意して、怪我にも気をつけるようにしてください。 うっかり手を切ってしまったりしたら、治療費もかかってしまいます。

よく検討して自分にあったベストな処分方法を選んでみてください。

Author

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小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

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