買取のプロが教える、
暮らしに役立つ情報サイト、
エルラインジャーナル。

売れる家具・売れない家具の違いはどこ?家具を売る際のポイントやコツをご紹介

2019.11.29

小山大作小山大作

売る・買取してもらう

家具を売りたいと思ったときはどうすればよいでしょうか。家具の種類や状態などによって適した方法が異なります。中には売れる家具とそうでない家具もあります。処分する場合もさまざまな方法があるため、どういった方法を選択するかよく考えましょう。すぐに手放したいのか、いくつか方法を考えゆっくり検討したいかによっても異なります。自身やご家族などにとって負担のない方法で手放せるとベストです。いくつか方法があるので見ていきましょう。

どのような家具が売れるのか

ここでは売れる家具について紹介します。家具はすべて売れるということではありません。売りたいと考えたときに、まずその家具が売れるかどうか考えましょう。

きれいな家具やデザイナーズ家具は売れる

売れる家具はきれいな状態で不具合がない、そしてデザイナーズ家具やブランド家具です。デザイナーズ家具やブランド家具は、市場価値が高く付きやすいため売れる可能性が高いです。きれいな状態、そして不具合がない場合ですので、一部破損している、傷が入っているという状態では売ることが難しいかもしれません。少しの傷であればOKとしている店舗や業者もあるので、詳細は問い合わせてみましょう。

ブランド家具は希少価値が付くことも

昔から所有しているブランド家具があるものの、もう何十年も前のものなので売れないだろうと考える人がいます。しかしブランド家具だと、年数が経っていても売れやすいです。もう生産が終わっていて、新品では手に入らないため中古品でもよいから欲しいと考えるコレクターもいます。

希少価値が付くこともあるので、何十年も前のものだからとあきらめずに売れるか確認しましょう。両親もしくは祖父母の代から引き継いできたブランド家具を持っていて、自分ではよく価値がわからないが、当時それなりの値段で購入したというケースもあります。価値がわからない、昔のものだからと処分を検討するのではなく、高値が付くこともあるので売る方向で考えましょう。

しっかりとした家具は劣化も遅い

家具は段々と使用するにつれて劣化していきますが、しっかりした作りの家具だと劣化が遅いです。基礎がしっかりした造りになっていて、何十年と使用されている方もいるでしょう。

もう古いものだから壊れるのではないか、今まで使ってきたが先のことはわからないと考えるかもしれません。しかし丈夫であり、今後も何十年と使える可能性がある家具もあります。何十年と大切にしてきた家具など、今後も期待できるため売る方向で考えてみましょう。

有名なデザイナーズ家具は常に需要あり

有名なデザイナーズ家具だと、古いモデルのものでも需要があり高値で取り引きされることがあります。通常は生産もしくは購入から5年経つと売れない傾向がありますが、そのデザイナーのファンが中古でもよいので欲しいと求めるのです。有名なデザイナーが携わった家具の場合、何十年と前のモデルでも高値で取り引きされることがあるので確認しましょう。

売れない家具とはどういうものか

続いて売れない家具について紹介します。手放したい家具は売れるのだろうかと悩んだ際に、売れない家具の特徴に当てはまるか確認しましょう。

著しい汚れがある場合やノーブランドだと売れない

売れない家具の特徴として、著しく破損している場合や汚れが生じている場合が当てはまります。そして正常に動作しない、またノーブランドの家具も売れない傾向にあります。デザイナーズ家具やブランド家具でも、汚れが付着していて目立っている場合、日焼けしてしまっている場合、一部破損している場合など、売れないことがあるので注意しましょう。

またきれいな状態でも、ノーブランドの家具は価格がほとんど付きません。売りに行ったのに、ほとんど値段が付かず残念な結果になってしまう可能性もあります。ノーブランドであれば、きれいな状態でも処分する方向で考えるとよいでしょう。

少しでも壊れていると

著しい破損、もしくは汚れ、そして正常に動作しない場合は売れないと説明しました。程度にもよりますが、少しでも壊れている家具は売ることが難しいので注意しましょう。引き出しの滑りが悪い、端が欠けている、ばねの調子が一部悪いなど、少しでも不具合がある場合は売れないと考えるのがベストです。

人気の家具であれば、通常の値段より少し引いて買い取りしてもらえるケースもありますが、思っているよりも値段が付かないことが多いでしょう。

家具として使えないものももちろん売れません

正常に動作しない状態として、引き出しなのに開かない、テーブルやチェアなのにぐらつくといった例が挙げられます。家具としての意味をなさないものは、売れないと考えるのがベストです。

そのほかはきれいな状態、また有名・人気の家具であっても使えないのであれば意味がありません。不具合が生じ、使い勝手が悪いことから買い替えをする方もいるでしょう。その際は売るのではなく、処分を検討しましょう。

組み立て式家具もあまり売れない

昔はどの家具もそれなりに値段が高かったです。しかし最近は購入しやすいようにと、無印やIKEAやニトリなど安い価格で販売する店舗が増えてきました。組み立て式家具も増えていて、自身で組み立てる分コストが削減になり、安い価格で売れるという仕組みになっています。しかし組み立て式家具は、元値が安めのためほとんど買取価格が付きません。無印やIKEAやニトリで購入した組み立て式家具は、処分を検討しましょう。

売れない場合の対処法

売りたいのに売れない、売れない家具だとわかったがどうすればよいかと悩むでしょう。売れない場合はどうすればよいでしょうか。いくか方法があるので紹介します。

引越し業者に引き取ってもらいましょう

売れない場合、引越し業者に引き取ってもらう方法があります。引越しをきっかけに、不要な家具を手放したいという方も多いです。引越し日当日に、不要な家具をあわせて引き取ってもらうことができます。

引越し時にまとめて手続きが終わるので、わざわざ時間を作らなくてよいというメリットがあります。引き取り費用が別に加算されるため、引越し時に見積もりとあわせて費用を確認しておくと安心です。

処分してもらいましょう

売れないのであれば引き取り、もしくは処分してもらう方法があります。無料で引き取ってくれる業者や団体を探し依頼しましょう。家具といっても幅が広いですが、比較的小さいものであれば無料で引き取ってもらえる可能性もあります。

大型家具となると、費用がかかることが考えられます。業者や団体に依頼する際は、無料か有料か確認するとともに費用がかかる場合は見積もりをしっかり取りましょう。複数業者や団体を調べ、それぞれ見積もりの費用を比較してどこに依頼するか考えることが大切です。

自分で処分する方法

自分で処分、破棄する方法ですが市町村の自治体に回収してもらう方法があります。縦横高さいずれかが30cmを超えていると、粗大ゴミになる場合が多いので確認しましょう。普通ゴミで処分できる場合は、燃えるゴミなのか不燃ゴミなのかなど分別方法も確認してください。

粗大ゴミになる場合は申し込みをし、決められた回収日に、決められた場所に出す必要があります。その際、近くのコンビニエンスストアや郵便局などで購入したチケットを貼り付けます。粗大ゴミの収集日まで待てる場合や運搬に問題がない場合は検討しましょう。

少しでも高値で売るためには

売れる家具でも、少しでも高値で売るために工夫できることがあります。工夫すればもっと値段が付くこともあるので、ぜひ参考にしてください。

自分で持ち込めば出張費用がかからない

自宅まで出張してくれる業者もありますが、出張費用がかかるケースがあります。店舗から遠く出張費用がかかるなど、出張費用を請求される場合はおすすめできません。

せっかく売れたのに出張費用のほうが高かった、出張費用を引くとほとんど手元に残らなかったという例もあります。その場合自分で持ち込みをする、もしくは別の業者に依頼しましょう。出張対応エリアか確認するとともに、出張費用がかからないか事前に確認するのがコツです。

できる限り丁寧に

日頃からできるだけ丁寧に使い、傷や汚れが付着しないよう注意しましょう。きれいな状態であれば、まだまだ需要があると高値が付きやすいです。定期的に掃除をする、使うときは乱暴に扱わないなど工夫できることがあります。乱暴に使うと寿命も縮まりますので、できるだけ大切に使いましょう。

メンテナンスや掃除を欠かさずに

日頃からメンテナンス、そして掃除を行うことで寿命を延ばせます。簡単に拭き掃除をするだけでも、ホコリやゴミなどが付着しにくくなります。著しく汚れている場合は、元がよい家具であっても値段がほとんど付かない、もしくは売れないかもしれません。

日々の清掃は簡単に表面の汚れを取り除き、定期的に丁寧に拭きあげるなどメンテナンスするとさらに長持ちします。各家具の種類、また素材によってメンテナンスや掃除の方法が異なります。購入した店舗、もしくはメーカーに確認するなど、正しい取り扱い方を調べましょう。

日焼けなどは避けましょう

屋外で使用すると紫外線を浴び日焼けしてしまいます。屋外の場合は汚れが付着しやすく、砂などはねることもあるので注意しましょう。また室内に置いてあったとしても、日がよくあたる場所に家具があると日焼けしてしまいます。

日差しが強いときはカーテンを閉めるなど、家具が日焼けしないよう注意しましょう。濡らした場合も、中に水分がしみ込んでしまい寿命が縮まることがあります。防水加工がされた家具もありますが、固く絞った雑巾などで拭きあげるなど、掃除する際も工夫しましょう。

需要のあるブランド家具やデザイナーズ家具を購入しましょう

ブランド家具やデザイナーズ家具を購入すると、後々手放す際に売れる可能性が高いです。買い替えのときは売りたい、必要がなくなった際は処分ではなく買い取りしてほしいと考えた場合、最初からブランド家具やデザイナーズ家具を購入しましょう。

不用品引き取り業者や団体、もしくは市町村の自治体に回収をお願いする場合は費用がかかることが多いです。お金を出して処分するということに抵抗がある方も、はじめからノーブランドは避ける、組み立て式家具は避けるなど工夫しましょう。

家具の買取をしている業者例

色々な家具に対応している、家具買取専門店salulu(サルル)

有名ブランドの家具や希少価値のある製品でなくても買取してくれる、家具買取専門のサイトのサルルです。近年流行りの購入しやすい価格帯のメーカーの家具も買取をしているので、他店で買取を断られた家具も買取してもらえる可能性大です。

サルルではソファやチェア、テーブルなどのリビングやダイニングで使う家具から、ベッドやマットレス、枕や掛け布団といった、なかなか買い取ってもらいにくい寝具まで対応しています。買取対応している家具の種類が多いので、まとめて家具を売りたい、処分したい人にも一括査定ができるのでおすすめです。

10年以上の家具買取の実績があるので、知識も豊富で適切な値段で買取をしてくれます。買取当日の梱包や運び出しも慣れているのでとてもスムーズで、お部屋や他の家具を壊してしまう心配も不要で安心してスタッフに任せられます。他店では気取りを断られて廃棄しようと思っている家具がある方や、まだこれからどこかで見積もりを出す方は、一度サルルにご相談してみてはいかがでしょうか。

高級家具に特化した、ブランド・デザイナーズ家具買取専門のL-line(エルライン)

家具買取専門のエルラインは、家具の中でもブランド家具とデザイナーズ家具に特化しています。ブランド家具とデザイナーズ家具を専門にしているので、他店とは比べ物にならない知識の量で、納得のいく査定額を出してくれると思います。

ブランド家具を専門にしているのでニトリやフランフラン、IKEA、無印のような流行りの家具は買取が難しいですが、売りたい家具がブランド家具なら専門知識のあるエルラインが一番オススメです。買取方法が豊富なのもエルラインの魅力で、自力で運んで持込買取が難しい人のために、宅配買取や出張買取も行っています。

買取しているブランド家具のジャンルも幅広いので、まとめて売りたい人や法人様にも向いています。家具は売りたいけれどいきなり電話やメールをするのは気が引ける、まだ売るか迷い中の人に最適な、WEBでおおよその査定額を調べられる検索ツールもあって、大変便利です。今だけ友だちを紹介して買取が成立した際に、最大10,000円をプレゼントするキャンペーンも実施中なので、身近に利用経験者がいる、または自身がエルラインの利用経験があって、身近に家具を売りたい人がいる方は今がチャンスです。

まとめ

不要になった家具をどうするか、方法がさまざまあるので状況に合わせた方法を選ぶことが大切です。やはりあの方法がよかった、選択肢を間違えたと後悔しないよう注意しましょう。

売る場合、処分をお願いする場合それぞれにいろいろな方法があります。各方法のメリットやデメリット、また手続きの流れを知り、自分にとって魅力的な方法を選んでください。

Author

#

小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

page-top