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どんなオフィス家具ならば高く売れる?買取業者選びのポイント、万が一売れなかった場合の処分方法を解説します

小山大作小山大作

不用品を売る・買取してもらう方法

パソコンチェア、応接セットなど不用なオフィス家具を現金化したいけれど、売却方法がわからない、どのくらいの値段で売れるのか知りたいという方も多いことでしょう。本記事で、売れやすいオフィス家具、売却時の業者選びのポイント、万が一売れなかった際の処分方法などについて解説いたします。

売れやすいオフィス家具とは?

オフィス家具は売れやすいものと、売れにくいものがあります。売りに出す前に、お持ちのオフィス家具が売れる可能性があるかどうかをよくチェックしてみてください。

状態がきれいなもの、使用年数が短いものは売れやすい

基本的に売れやすいのは、状態がきれいで、使用年数が短いオフィス家具などです。買取業者は、傷や汚れなどが少なく、購入して間もないオフィス家具については、再販できる可能性が高いと判断して、高値を付けるケースが多いのです。

ですから、見た目がきれいで、使用感が少ないオフィス家具をお持ちの場合には、高値で現金化できる可能性が十分にあります。ただし、状態が良くて再販可能なオフィス家具であっても、クリーニングや修繕が必要となる場合には、その分のコストを業者側が負担しなくてはならないため、査定額が下がってしまう場合もあります。

有名ブランド、人気ブランドのオフィス家具も高値が付きやすい

有名ブランド品や人気ブランド品のオフィス家具なども、高値が付きやすいです。たとえば、国内ブランドですと、コクヨ、オカムラ、イトーキなどのメーカー製の家具が売れやすい傾向にあります。

海外ブランドですと、アメリカのオフィス家具メーカーのHerman Miller、ドイツのオフィス家具メーカーWilkhahnなどの製品が比較的値段が付きやすいです。特に、エルゴヒューマン、ジロフレックスなどの大人気ブランドの高級チェアなどは、予想以上高額査定が出ることも珍しくないので、買取業者に相談してみると良いでしょう。

買取点数が多いほど売れやすい

オフィス家具は1点だけよりも、まとめて複数点を売却したほうが高値になることがあります。買取業者にとってパソコンチェア1点だけをわざわざ出張買取に行くのは、非常にコストパフォーマンスが悪いことなのです。

人件費、ガソリン代、車両代などもかかってしまいますので、買取点数が少ないと、業者は利益が得られなくなり、査定額が下がってしまうこともあります。ですから、高額査定を期待したい場合には、1点ずつ売るのではなくて、一度に全部まとめて売りに出してしまうのがおすすめです。

売れにくいオフィス家具とは?

売れにくいオフィス家具もありますので、売却する前によく確認しておいてください。

傷や汚れが多いものや壊れているものは売れない

目立つ傷、シミなど大きな汚れがあるオフィス家具は、売れません。見た目が汚いオフィス家具は使いたいと思う人がいませんし、再販できる可能性が低くなるため、業者も積極的に買取したくないのです。また、見た目がきれいな状態であっても、壊れている場合も、買取拒否されてしまうこともあります。

リクライニングができない場合や高さが変えられないパソコンチェアの場合には、まず売れることはありませんので、適切な方法で処分してしまったほうがオフィスを早く片付けることができるでしょう。

無名のメーカーのオフィス家具は値段が付かないことがほとんど

無名のメーカー製のオフィス家具も、値段が付かないことがほとんどです。また、インターネット通販ショップやホームセンターなどで購入した安物のオフィス家具も、買取してもらえないことや査定額が非常に低くなってしまうことが多いです。ノンブランド品、元値が安いオフィス家具は、基本的に買取が難しいと思っておいたほうが良いでしょう。

家具が売れなかったときはどうしたら良い?

ブランド品でなかったり、壊れていたり、見た目が汚いなどの理由で売れなかった場合には、処分しなくてはなりません。オフィス家具が売れなかった際の適切な処分方法について、項目ごとに解説いたします。

自治体に連絡して処分する方法

オフィス家具など会社で使用していたものを捨てる際には、事業ゴミ扱いとなりますので、家庭ゴミのように、一般ゴミや粗大ゴミ置き場へ持って行くことはできません。デスク、テーブル、パーテーションなどのオフィス家具は、基本的に産業廃棄物となるのです。

ただし、木製のオフィス家具については、産業廃棄物ではなくて、事業系一般廃棄物扱いとなる場合もあります。自体によっては、産業廃棄物や事業系一般廃棄物扱いとなるオフィス家具を引き取ってくれるところもありますので、まずは役所などへ問い合わせてみると良いでしょう。

自治体に依頼する場合には、自力で指定されたゴミ回収場所まで運ばなくてはなりません。また、解体なども行ってくれませんので、捨てる量が多い場合には労力がかかってしまうのがデメリットです。

不用品回収業者に依頼するのが一番楽

不用なオフィス家具を簡単に処分したいのであれば、不用品回収業者に任せてしまうのがおすすめです。不用品回収業者を利用すると費用がかかってしまいますが、オフィスまで回収に来てくれますので、自分で運んだりなどの手間がかかりません。

また、オフィス家具以外のものも引き取りしてくれる不用品回収業者も多いので、いらないものを一度にまとめて片付けることができます。ただ、不用品回収業者の中には、高額な料金を請求する業者や回収したものを不法投棄するような悪徳なことを行っている業者もありますので、利用する際には注意が必要です。事前に評判などを調べておき、優良な不用品回収業者を選ぶようにしてください。

オフィス家具買取業者を選ぶ際のポイント

オフィス家具の買取を行っている業者はたくさんありますので、どこへ依頼したら良いかで悩んでしまう方もいらっしゃることでしょう。最後に、買取業者を選ぶ際のポイントについて、項目ごとに解説いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

オフィス家具専門、もしくは、オフィス家具の買取実績がある業者

買取業者を利用する場合には、オフィス家具を専門にしている買取業者、もしくは、オフィス家具の買取実績が多い業者を選ぶのがおすすめです。なぜなら、専門業者はすでに独自の再販ルートを持っているので、比較的良い値段で買取してくれることが多いからです。

また、専門業者の中には、オフィス家具の修繕スタッフが在籍しているところもあるので、多少ダメージがある家具でも、買取してもらえる可能性があります。専門業者のスタッフは、会議用の長テーブルやキャビネットなど大型のオフィス家具などの取り扱いも慣れているので、効率良く売却することができます。売りたいものが多い場合には、オークションサイトをするよりも早く現金化できることでしょう。

出張買取を行っている業者

オフィス家具の買取業者を選ぶ際には、出張買取に対応している業者かどうかも確認しておくと良いでしょう。オフィス家具は非常に重たいですから、まとめて処分したい場合には、大変な労力となってしまいます。自社のオフィスまで出張してくれる業者を選んでおけば、買取した後の運搬作業や搬出作業も対応してくれますので、苦労することなく片付けが可能です。出張可能エリアは業者によって異なりますので、利用する前にホームページなどでよく確認しておいてください。

家具の以外のオフィス用品も買取してくれる業者

引っ越し、閉鎖などの理由でオフィス内にあるものを丸ごと片付けしたい場合、あるいは、オフィス家具以外のものも現金化したい場合には、幅広く買取してくれる業者を選ぶのがおすすめです。

オフィス家具だけを売りたい場合には、家具専門買取業者でも良いのですが、事務機器や電化製品などほかにも処分したいものがあるときには、何度も業者を呼ばなくてはなりませんから、時間も手間もかかってしまいます。一気に効率良くオフィス内を片付けたいならば、家具の以外のオフィス用品も買取してくれる業者へ相談してみると良いでしょう。

買取不可になった場合に引き取り・回収してくれる業者

買取業者に依頼したら、100%買取してもらえるとも限りません。状態によっては買取拒否されてしまうことも、珍しくありません。そんなときに、値段が付かなかったオフィス家具を引き取り・回収してくれる業者を選んでおけば、後から自分で処分する手間をかけずに済みます。無料で引き取り・回収している業者もあれば、買取代金から手数料を相殺する業者もありますので、利用前に業者に確認してみてください。

複数社の査定を受けて買取額を比較してみよう

オフィス家具の買取金額は、業者によって差があります。できるだけ良い値段で売りたいのあれば、一社に絞らずに、複数社から査定を受けてみることをおすすめします。いろいろな業者に連絡して見積書をもらって、よく比較してから、買取業者を選ぶと良いでしょう。

メールや電話、査定時のスタッフの対応をチェックして判断する

すぐに買取を依頼するのでなくて、まずは電話やメールで連絡し、査定を依頼するなどして、スタッフの対応をチェックしておくと良いでしょう。誠実な対応をしてくれる業者ならば、良い値段で買取してくれる場合や搬出作業なども丁寧に行ってくれる確率が高いので、安心して依頼することができます。

インターネットで口コミをチェックしておく

買取業者を選ぶ際には、インターネットで情報をチェックしておくことをおすすめします。口コミサイトなどで評判をよく調べておき、誠実で優良な業者に依頼するようにしてください。ホームページがきちんと作られているか、ブログやSNSの内容もチェックしておけばどんな社員が在籍しているのかも把握できますので、安心してオフィスに呼ぶことができるでしょう。

オフィス家具の買取が得意なショップ/業者の一例

首都圏でのオフィス家具の買取なら、オフィス家具買取.jp

オフィス家具買取.jp

エルライン オフィス家具買取.jpはプロの査定員がしっかりと値段を出してくれるので、地域トップクラスの高価買取が期待できます。高額査定はもちろん、一括買取や即日対応も可能なので、急いでいる方や余計な手間をかけたくない方にも評判です。オフィス家具と一緒にOA機器なども買取可能で、ブランド家具なら予想以上の査定をしてくれます。スピード対応可能エリアと、相談すれば出張に来てくれるエリアなどが別れているので、気になる方は見てみてください。

オフィス家具買取.jpで査定してみる

オフィス家具から不要物まで買取してくれる、オフィスバスター

オフィスバスター

オフィスバスターはリース契約やレンタルじゃない、企業が保有している家具ならなんでも買取してくれます。中小企業はもちろん、大型商業施設や工場、飲食店でのオフィス家具や要らなくなったものを買取してくれるそうです。店頭買取は行っていない、出張買取専門の業者で、年間2万件以上、点数25万をこえる実績を持っています。場数を踏んでいるので、買取・回収のスピードの速さもオフィスバスターの魅力です。

ブランドのオフィス家具なら、プロのチェリーズマーケット

チェリーズマーケット

東京都で家具や家電の買取を専門に行っているチェリーズマーケットは、特にブランド家具やデザイナーズ家具に強い業者です。チェリーズマーケットはスタッフが家具好きなだけじゃなくて、しっかりと知識と修繕の技術も持っているので、他社よりも高価買取が可能になっています。オフィス家具を処分・売りたいときにハーマンミラーやエルゴヒューマン、ヴィトラなど有名ブランドがあったら、一度相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、売れやすいオフィス家具、売却時業者選びのポイントなどについて解説いたしました。有名メーカー製、状態がきれいなもの、使用感が少ないものは比較的良い値段で売れることが多いです。

人気ブランド品のオフィス家具は、思いがけない査定額が付くこともあるので、捨てる前に買取業者に連絡して、無料査定だけでも受けておくのがおすすめです。

買取業者を選ぶ際には、買取額だけで判断するのではなくて、出張買取や引き取りなどのサービス内容もよく考慮しておくと良いでしょう。壊れている場合やノンブランド品などは売れない可能性が高いので、不用品回収業者などを利用して適切な方法で処分するようにしてください。

Author

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小山大作
家具の買取をはじめて15年以上の実績を持つ、家具買取業界最大手のL-line(エルライン)株式会社の広報兼バイヤー。
好きなジャンルは、北欧系をはじめアメリカントラディショナルやフレンチカントリーなど様々。 持てる知識と経験をもとに、少しでも生活に役立つ記事をお届けします。

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